最新の復刊投票コメント(ワーグナー) 4ページ
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ニーチェ全集 1期+2期全24巻
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反時代的考察(ちくま学芸文庫)
ニーチェから見たショーペンアウエルを知りたいから。
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反時代的考察(ちくま学芸文庫)
手に入りにくく、どこの出版社も廃盤で
読みたいのに読めない。 -
ワーグナー全集5巻
2002年に名著普及刊行会(だと思う)より、復刻版が出たが、如何せん高価過ぎて一般読者の手元には届かず、「普及」どころではない。元来、ワグナーの劇は音楽分野にのみならず、美術、文学をも含めた総合芸術であり、英米流のシェイクスピアを中心としたドラマツルギーとは元々、相容れないところがあった。それが、今日では文学的な観点から劇として見直す機運が高まっている。ワグナー作品をオペラの台本として受容するだけでなく、19世紀ドイツ「文学」の代表作品としても鑑賞する時期に来ているのだ。そのためにも、信頼できる纏まった全集が欲しい。ワグナーを「文学」としても楽しむために是非、復刊を!
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コリン・ウィルソン 音楽を語る
コリン・ウィルソン復権を期す。
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コリン・ウィルソン 音楽を語る
これは素晴らしい本だ。
ロマン派についての章でリストの演奏会を描写し、「トカゲをも息詰まらせるほどだったろう」と締めくくる心憎いユーモアもさることながら、「ベートーベンとモーツァルト」と題された章で驚くばかりの求心力で展開される思想には、本当に、音楽ファンもウィルソンのファンも、そのどちらでもない人も、一度は触れてみる値打ちがある。 -
コリン・ウィルソン 音楽を語る
素晴らしい書物です。 特に、新ウィーン派及びオペラの分析は秀逸です。
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コリン・ウィルソン 音楽を語る
コリン・ウィルソンの愛読者です。
音楽を語るとなれば読まない手はない。
是非復刊して下さい。よろしくお願いします。 -
リーヒャルト・ワ゛ーグナ
書棚の奥の奥から、こんなん出てきました。それにしても、古書整理が終わりません。(蔵書有)
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リーヒャルト・ワ゛ーグナ
非常に興味深いテーマだと思う。つい最近原書をドイツから2500円で購入したが原書は国内でもまだ1万円以上するのが普通だし、海外では2万円位する。ぜひとも廉価で邦訳を復刊して欲しい。できれば初版と同じ装丁がいいのだが…
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リーヒャルト・ワ゛ーグナ
ワーグナーの音楽は好きでバイロイトにも行っている
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ルードヴィヒII世
私は第1、2巻は持っているのですが長年続きを読みたいと思いつつ17年も経ちました。このマンガに影響を受け、ノイシュバンシュタイン城まで出かけたほどです。1、2巻目の復刊だけでなくコミックス未収録の部分と完結まで(水野先生にはなるべく早く描いていただいて)ぜひ発刊をお願いします。正しいタイトルは『ルートヴィヒII世』です。
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ルードヴィヒII世
幸いにも友人から借りて1,2巻を読むことができました。ほどなくTVで特集されたので驚きました。TVの中で音楽家の方が話されていたように絵の中に音楽が流れています。1コマ、1コマが本当に素晴らしいです。 山岸さんのアラベスクでバレーにはまった私は今度はこれでオペラにはまりそうです。 このまま未完で終わるのは残念でなりません。1,2巻の復刊と共に(続きの物語もこれからが佳境とのこと)完結まで読むことができる事を願っています。
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ルードヴィヒII世
NHK衛星放送を、私も観ていました。
読んでみたいですね。 -
ルードヴィヒII世
ぜひとも読んでみたいと思います。完結編まで復刻をしてほしいです。
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ルードヴィヒII世
是非読みたいです。
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ルードヴィヒII世
とても素敵な物語なのに途中で終ってしまい、気になって仕方ないです。
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ワーグナーへの旅
ワーグナーのファンは、必読です。
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ワーグナー
私はこれを持っているが、絶版のままなのは、惜しい。
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ワーグナー
この「カラー版作曲家の生涯」シリーズは、その人物に関する基本的事項(人柄、作曲の時期、時代背景など)を知るのに必携の一冊なので復刊してほしいです。
ニーチェの本だから。