最新の復刊投票コメント(マルクス主義) 4ページ
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火の柱
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図解雑学サルトル
いぜん所持していましたが、手放してしまいました。
サルトル入門に相応しい作品であり、復刊を望みます。 -
図解雑学サルトル
昔に買ってぼろぼろになるまで読んだが、サルトル入門としては岩波新書の代表的、アカデミズムな本より優れている。社会とは役割の演じ合いだとか、実存主義のなんたるかは、絵解きではじめて理解できた。電子書籍でも構わないので再刊してほしい。
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火の柱
木下尚江の思想、そしてその代表的著作『火の柱』は現代においてこそ広く読まれるべきです。
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火の柱
日露戦争時代の反戦文学に関心があります。
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火の柱
もう一度読みたいから
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火の柱
木下直江に興味があり、ぜひ読みたい。
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火の柱
社会民主主義を語るために重要な人物と作品。
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火の柱
新聞記者をしながら社会主義運動に大いに活躍していた尚江(1869-1937)が、対露開戦の機迫るにおよび、反戦運動のひとつとして発表したのがこの作品である。
是非読んでみたい。 -
火の柱
まさに、1904年1月という日露戦争前夜に連載・書き始められた小説。
いま、読まれる必要があると思っています。青空文庫ではなく、紙の本で。 -
火の柱
素晴らしい作品だから
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火の柱
木下尚江の代表作。
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火の柱
木下尚江の『火の柱』は大変優れた作品ですので青空文庫でも読むことが出来るのですが是非手にとれる書籍のかたちで読んでみたいと思いました。
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火の柱
明治時代の知られざる偉人である木下尚江の代表作で、かつ現代にも通用し、必要とされる作品だと思うので、ぜひ復刊していただきたい。
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火の柱
木下尚江の思想に非常に興味があるから
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火の柱
木下尚江は、今こそ再読されるべき、重要な思想家です。
さまざまな社会運動の蓄積が、このネオリベラリズムの時代に見直されていますが、木下尚江は、本当に多くの先駆的な視点を残したと思います。『火の柱』はその代表的な作品だと思います。 -
火の柱
貴重な資料だから。
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火の柱
意義ある作品ですので、広く読まれることを望みます。
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火の柱
木下尚江の主要著作であり、その作品世界は現代日本人に新たな覚醒をもたらす一層の重要性を帯びていると思います。
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火の柱
非常にすぐれた小説です。
また執筆当時の社会を彷彿とさせるとともに、今日の社会の問題をもえぐりだすものがあります。
全く古びることのない作者の批判精神を、今に、そして将来にも活かすために必要な書籍だと思います。