最新の復刊投票コメント(ボルヘス) 4ページ
全148件
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ラテンアメリカ怪談集
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
20年ほど前のブームの頃よりもラテンアメリカ文学叢書を抱える出版社の数は増えており、本来なら昔より活気があって良さそうなもの。しかし、その土台や背骨を支える重要作をたくさん抱えていた集英社や新潮社がそれらを軒並み絶版にしているため、新しい読者は容易に中南米文学の俯瞰図を作れなくなっている。
この文庫版ラテンアメリカの文学は、その前に集大成されたハードカバー版を中心に、読み易さとポピュラリティを考慮してセレクトされ、本来ならこのあとドノソの 『夜のみだらな鳥』 やカブレラ・インファンテの 『亡き王子のためのハバーナ』 などが続くべきシリーズだったと思いますが、これ自体がなくなってしまっては元も子もない。
個人的には、マリオ・バルガス=リョサの有名な短篇 「小犬たち」 やオクタビオ・パスの長詩では最高傑作の 「白」 が収められた 『ラテンアメリカ五人集』 がいちばん嬉しかったですね。 -
集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
なんで、絶版やねん!筋が通らんやないけ!!と、たまに感じるときがあって、何となく嬉しいので
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
「族長の秋」をはじめ、ラテンアメリカ文学のキホンともいえる作品が新刊では買えなくなっている現状にボーゼンとしている今日このごろ。理屈ぬきで面白いラテンアメリカの小説が文庫で10冊復刊となったら、素晴らしすぎ! 迷わず一票です。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
ラテンアメリカ文学が好きなので。
ハードカバーどころか文庫も絶版になっているものが多く、図書館で借りて読むしかないという現状は非常に寂しいものを感じます。 -
集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
いつでも入手可能であってほしい。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
ラテンアメリカ文学がもっと手軽に読めるために、この文庫は必要不可欠な存在です。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
文庫で出ていたとは知らなかった。復刊されれば全巻買います。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
これらの全10巻を復刊希望するとともに、集英社がかつて「ラテンアメリカの文学」で発刊していたドノーソ「夜のみだらな鳥」なども是非追加して文庫化していただきたい。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
ラテアメ文学の惨状たるや・・・
なぜこんな名作ばかりが絶版なのですか?
出版社としての意地を見せてくださいよ! -
集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
「石蹴り遊び」は一巻本にして復刊してください。
二冊の本をとっかえひっかえしながら読むのはめんどいです。 -
集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
文学の至宝をいつでも読めるようにしたら、きっと読むほうも作る方も幸せだと思い
ます。 -
集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
これからラテンアメリカ文学を買い集めて読んでいこうと思っているので。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
ガルシア=マルケスは本当に面白い。
こんな良い本が古本屋でしか入手できないのは納得できない。
もっと多くの人に読まれるべきと考えるから。 -
集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
ラテンアメリカ文学を今読もうとすれば、ほとんどの場合2000円~3000円の出費は覚悟しなければなりません(現在手に入るのはハードカバーばかりだから)。こういう現状で、集英社文庫版が復刊されればとてもありがたいです。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
是非読みたいです!
プイグの「蜘蛛女のキス」でラテンアメリカにぞっこんです! -
集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
南米文学にきょうみがあります。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
最近ラテンアメリカ文学が好きになったのですが、入手できるものが少な過ぎて困っています。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
ラテンアメリカには、マルケス以外にも凄い作家達がいるんです!
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
よくわからない外文出すぐらいならこれを復刊させる方が先。
河出書房のこのシリーズ秀逸だと思うんですけど……。結構珍しい題名も見つかりました。是非復刊を……河出さんに期待。