最新の復刊投票コメント 393ページ
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いのちのごはん
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ピカチュウといこう!
ふくやまけいこ先生のピカチュウ読んでみたいです!
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賃貸宇宙 (上・下)
TOKYO STYLE(こちらはしばしば重版されている) の続編らしいが、重版未定のままであり、中古も高額でなかなか手が出ずにいる。是非とも復刊して頂きたい。
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着倒れ方丈記 HAPPY VICTIMS
TOKYO STYLE で著者を初めて知り、センスの良さに脱帽してしまった。中古市場ではとても高額で取引されており、つまりそれだけ需要に供給が見合っていないことを意味する。是非とも復刊して頂きたい。
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アリストテレスの存在論 アリストテレスに於ける存在者の諸意味
アリストテレスを丹念に研究し読解した上で、それらの成果を思想として表現できたのは、ブレンターノとハイデガーのみです。
近代以降、特に現代前後以降の哲学やその思潮を知りたければハイデガーにあたるしかなく、その起源を知りたければブレンターノにあたるしかありません。さらに、アリストテレスの思想を知る絶好の哲学者かつ研究者がまさにブレンターノなのです。
つまり、ブレンターノの当該著作を読まないということは事実上、アリストテレスへの道が閉ざされていると言っても過言ではないのです。極論すれば、ブレンターノの当該著作を読んだ方がアリストテレスの原本を読むより理解が深まる可能性が高いからです。ブレンターノの当該著作が広く読まれないことは、人類益の損失です。近代以降、特に現代哲学者あるいは解説者の独善的な解釈、思想により、アリストテレスや当人の思想、概念、思潮が汚染され、それによりアリストテレスから我々人類、特に現代人は分断、隔絶されています。思想史や思潮、哲学者に縁遠くとも、我々はアリストテレスに接してもよいのです。アリストテレスの友としてブレンターノに触れてみませんか。 -
小説キャンディキャンディ FINAL STORY 上・下
キャンディキャンディのその後の物語
あれからどうなったのかその後が知りたい。
私にとって、キャンディキャンディは小学生の頃の大切な思い出。
フッと思い出してどうしてもその後の、
キャンディに会いたくなりました。キャンディあれからどうしてるかな?って。どうか望みを叶えてください。ぜひ復刻版をよろしくお願いします。 -
名和好子のきもの遊び
着物の本も減ってきた上に、
手直しできるような簡単な和裁の事も載っていると伺いました。是非手元に置きたいと思います。 -
LBX烈伝 History of Justice (ホビージャパンMOOK 646)
私が小学生の時からダンボール戦機という作品に触れ、一番好きな作品です。最近プラモデルも購入し、wars以降の烈伝があることを知りましたが、現在入手困難な状態で、プレ価格はついている状態です。できれば内容が知りたいので一個人の希望ですが、よろしくお願い致します。
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破船
とあるゲームの影響で久米正雄先生に出会い現在手に入れることのできる作品集を読ませていただきました。色んな作品を読んでいく中で、久米先生の代表作と言われている【破船】も是非この手にとって読んでみたいと思い、リクエストさせていただきます。久米先生の経歴や作品の解説にも【破船】のことが書かれており、とある舞台の題材にもなっていました。
一度でもいいのでこの手で紙の本になった破船を読んでみたいです。 -
ワタルがわらった
素晴らしい絵本で、無くなり再度見ることができないのは、残念でだから、いつも見られるように、復刊してほしいです。
絵本の宝、宝物を大切に、子ども達に伝えていきたいからです。 -
POPEE THE PERFORMER
小さい頃よくアニメを見ていて
大きくなった今また見るようになって欲しいなと思い調べたところ高額で売られているものしかなく購入を断念しました。
復刊希望します -
簡易軌道写真帖
写真のみならず挿絵も重要なので、復刊を希望します。
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ワタルがわらった
あたたかい絵と内容を、もう一度沢山の方に改めて紹介したい!
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BUCK-TICK catalogue2005 バンドスコア
BUCK-TICKのバンドスコアで1番バランスよく曲が選ばれていて欲しい人は多いと思うのですが、フリマサイトやAmazonマーケットプレイスで転売屋が定価の6倍以上の値を付けているので
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死のクレバス アンデス氷壁の遭難
死のクレバスの舞台編を見させて頂いて、小説の原作を読んでみたいと感じたため
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Diary 野口江里子の日記 1983-1985
室井慎次主役の映画が今盛り上がっている中、我々は彼の過去を知らなければならない!!容疑者室井大好きです...よろしくお願いします。
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全釈漢文大系33 山海経・列仙伝
近年、動物を扱う創作活動や自然への向き合い方などで古代の動物解釈に注目が集まる中で、古代の人々が地理やそこにある事象と対峙し、異形として視覚的に落とし込んだ山海経には、自然と近くで暮らしていた人々の価値観を知り、現代に活用するためのヒントがあると思います。古代の地理哲学をより身近に感じるために、復刊していただきたく思います。
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死のクレバス アンデス氷壁の遭難
読んでみたいです
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死のクレバス アンデス氷壁の遭難
PARCO劇場で舞台化されたものを観ました。
ジョーやサイモンの心情、雪山の過酷さ、舞台では把握しきれなかった世界観を原作を通してさらに深く知りたいと思いました。
ぜひ、復刊されることを願います。 -
死のクレバス アンデス氷壁の遭難
舞台化されたのを観劇しまして原作も読んでみたくなったからです。
ジョーシンプソンについてさらに知りたくなりました。
わたしの人生を変えた1冊
是非とも皆さんに読んで頂きい
食とはなにか
これまでの
ファストフードが当たり前、
コンビニ弁当やカップラーメンを食べていた私にとって
「食事」とは、ただただ空腹を満たすだけでした。
食事によって得られるのは「満腹感」
カロリー = エネルギー
と思っていた。
実はそれだけではない
そこには、作ってくれた人
運んでくれた人
さまざまな人がいてこそ
食事が頂ける。
そんな当たり前に
どうして気づかなかったのか
目を逸らしていたのか
この本を読めば世界が変わる
そして人生が変わる
未来に残したい書籍です。