最新の復刊投票コメント(軍事) 38ページ
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大国の興亡
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二・二六事件
皇道派って何だったのだろう、あのまま彼らが陸軍の主導権をとっていたら日本はどうなっていただろう、ということを最近考えさせられます。統制派ほどにはビジョンがなかったのか、あるいはもっと別の日本の在り方を企図していたのか・・
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東京裁判における通訳
義母の伯父が東京裁判の被告人であったため、関心がある。
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東京裁判における通訳
通訳の端くれとしての知的好奇心
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「戦略」の強化書
戦略学の教材として興味があるからです。
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世界全戦争史
日本語の軍事史事典として貴重だからです。
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安全保障概論
元統幕議長の書いた入門書・啓蒙書で興味があるからです。
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二・二六事件
二二六は軍部発の共産主義革命未遂。将校が天皇万歳とは言いながら肝心の昭和天皇自身を激怒させた、軍部をばらけさせた革命思想の危険さ、現代の平和ボケやバブルでの浮かれ気分と共通する、世界や現状を分析する警戒感が無くなったイケイケムード、日清日露と連勝して国民世論の戦争賛美を進めた朝日新聞中心のマスコミの煽り。軍内部の学歴や派閥による官僚意識による組織の硬直。
日本人の悪い部分が全開になっている、負の部分のエッセンスが高濃度に凝縮されているのが二二六だ。
復刊して後世に伝える意義は十分にあると思う。 -
アメリカ海兵隊のドクトリン
アメリカ海兵隊の軍事ドクトリンを知りたいから
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新興国と軍部
政軍関係に関する文献はそうそう多くはない。基礎文献なら尚更だ。是非復刊を望みます。
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超限戦
中国の100年マラソンに通じる戦略書。廃刊になって久しいがもう一度読みたい。中古でべらぼうな高値になっていて困っている。
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戦史叢書
今あるのは大きすぎて持ち運びに不便。文庫本での復刊を。
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海の男の艦隊料理 海軍主計兵調理術教科書
料理本としても秀作だが、エネルギーや真水に制約のある艦内でコスパを追求する思想やノウハウが面白い。
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ミグ-25ソ連脱出 ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたか
テレビで特集を見て、本を読みたくなりました。アマゾンも、スーパー源氏もありません。ぜひ復刊を。
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仏教者の戦争責任
一ファン @ichi_fan
2013-06-10 20:18:45
2-10)同じく釈宗演。あのトルストイから日露戦争批判への支援を願い出た手紙が届きその返答。「釈尊はまちがいなく不殺生を説いた。一切衆生は大慈悲心で統一されぬ限り、平和は決して訪れない。それゆえに互いに矛盾する物事を調和させるには、殺戮と戦争が必要となってくる」 -
二・二六事件
有名な事件だけど、その実態はほとんど知られていない。もし詳細がわかれば当時の実情が理解できると思う。
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二・二六事件
とても全貌など掴めないと思うが、この事件のことを少しでも知りたい。
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増補 戦後の右翼勢力
今の時代に至る、その歴史を知ることが大切だと思ったので。
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クラウゼヴィッツ 『戦争論』の誕生
クラウゼヴィッツの評伝の名著だからです。
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二・二六事件
2.26事件とは何だったのか、この季節になるといつも考えます。
ぜひ読みたいです。
原著が1987年出版(当時のベストセラー)とやや古く、ソ連の崩壊を予測できなかったとはいえ、中国など新興国の台頭によってアメリカなど先進国の相対的な地位の低下を指摘されている近年、読みたい本です。著者が改訂版を出してくれればなおいいですね。