最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 37ページ
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タルコフスキー日記―殉教録―1・2巻
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ソビエト史研究入門
出版年が1976年と比較的古いため、現在では書き込みや経年劣化等があるような中古書以外入手が困難である事に加え、その本の内容に強く惹かれたため
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母と子の名作絵本 全10巻
子供の頃家にあって、何度も何度も読んだ大好きな本たち
それぞれのお話に似合った絵や人形で作ったシーン等がとても魅力的でした
特にヨーロッパのお話は面白かった
姉が子供の為に引き取ったのですが、開くとくしゃみが止まらなくなるので処分しました
新しいので欲しいです! -
カラマーゾフの兄弟
カラマーゾフの兄弟の翻訳において、私にとって一番分かりやすいのは江川訳です。原訳ももちろん良いのですが、すっと頭に入ってこないことが結構あります。実はこれ、致命傷ではないでしょうか。
また、罪と罰を見ても分かるとおり、新しい亀山訳が出ていても、結局ほとんどの人が最終的に推薦するのは江川訳です。
とすると、カラマーゾフの江川訳が復刊すると、シェアの多くを獲得するだけでなく、シェア自体の拡大もできるのではないでしょうか?生誕200年を迎える2021年に向けて、復刊を切望しています。 -
あらかじめ裏切られた革命
ソビエトからロシアへと変革期が書かれているノンフィクション本とのこと。
読みたいのに手に入らず、当時何が起きていたのか興味深い!!
是非、復刻をお願いいたします。 -
イローナの四人の父親
昔、家にあったのを読んで、とても面白かったのを覚えている。
登場人物は生き生きと魅力的で、起承転結がダイナミック。
なのに、雑さは無くて、細部まで緻密に計算した伏線、丁寧な描写、簡単に予測させないラストで、何度読み返しても飽きなかった。
この作品に限らず、現在はこの人の名前を書店で全く見かけないのがとても残念。
どの作品も面白かったけれど、初めて読んだクィネルの作品で、かつ一番好きな作品であったので、復刊を希望します。
紛れもなく、胸を張って薦めたい一冊です。 -
バーブシカの宝石
推薦されている方のコメントから、実話である事、波乱の時代を、主人公がどう生きていたのか、また、当時の人々の様子を知りたい。
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バーブシカの宝石
何十年も前の日本にこんな暮らしが存在していたという貴重な記録を未来に残したい。
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母と子の名作絵本 全10巻
図書館に勤務しています。
児童書担当をしており、絶版になっているため汚破損のものがあっても買い替えなどができず困っているため、復刊していただけると大変ありがたいです。 -
デルスー・ウザーラ 上下巻
子供の頃からずっと、ここではないどこかへの憧れを強く持っている。そのひとつが、あまり語られることのない極東、北アジア。社会人になり、北海道でアイヌについての仕事に携わる中で、アイヌ文化と北方民族との決して絶てないつながりを知るようになった。子供時代からの憧れと、大人になってから実際に見聞きしたことの両面が、極東への好奇心を加速させる。黒沢映画にもなったこの物語は、自分の憧れを知識に落とし込む上でいつかは読みたいものだと、数年来思い続けている。
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あらかじめ裏切られた革命
あるアニメ作品にこの本が登場し、タイトルから興味を引かれました。
初出が1996の様なので、古いルポものは再版しにくいのかもしれませんが当時の空気感を伝えるためにも残っていて欲しいです。 -
ロシア・ソビエトハンドブック
ツイッターで見かけてとても面白そうだったので是非読みたいです。
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悪霊 上・下
ドストエフスキーはぜひ米川訳で読みたい。
米川正夫訳の悪霊の復刊を希望します。 -
カラマーゾフの兄弟
中学生の頃から、こちらの訳者様の『カラマーゾフ』を読みたいと思っていたので。
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リトル・シューベルト
どうしても見たくて、英語版をアメリカから取り寄せました。
日本語版も見たいです。 -
いりえのほとり
プーシキンの物語詩「ルスランとリュドミラ」の冒頭詩に、マブリナが美しい色彩と大胆な造形でロシアの郷土玩具のような絵を画面いっぱいに展開した絵本。プーシキンの流れるようなロシア語を淡々と訳した日本語も心地よい一冊だと思います。
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ソビエト帝国の崩壊
伝説の預言書をぜひ読んでみたい。
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カラマーゾフの兄弟
読みやすいという評判の江川卓氏の翻訳本が適正価格で読みたいから。古本は異常に高価である。
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ポーランド語の入門
この本ほどしっかりポーランド語学べるものはない。中級でも使える。
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ザ・グレート・ゲーム 内陸アジアをめぐる英露のスパイ合戦
19世紀の英露の情報戦について知りたいと思ったが、それについての書籍がこれ以外なかなか見つからないのと、中古書の価格が高騰しているため。図書館で借りることも考えたが、読む本はできれば手元に置いておきたいので復刊希望します。
タルコフスキーの心情を知りたい。