総計３セット購入し、１セットは友人に贈りました。
一人の青年が、様々な人々に出会い変容していく様が物語の縦軸ですが、横軸として語られる挿話(エピソード）が、これまた素晴らしく、それぞれが心に響く。　これだけの名作が、絶版になってしまうとは、日本の翻訳文学界の大きな損失だと思う。

最初、ベクシンスキ知りました。

素晴らしい本だがあまりにも流通していない

もう一度読みたい。もう一度感動したい。

読んでみたいと思っているから

遊佐未森さんの歌が大好きだったので、このような本があることを知って読んでみたくなりました。

まとまったベクシンスキの書籍がないので

好きな作家が多く執筆しているので読んでみたい。

トム・リプリーシリーズの一作。
なかなか図書館に置いていないので、復刊して欲しいです。
リプリーシリーズはすべて読んでみたいです。

講談社文芸文庫で読みたい。

いい作品。沢渡さんの代表作。

矢倉を指す人は必読だと聞きました。矢倉の思想は一度読んだことがあるのですがこれは読んだことがありません。

現代矢倉の思想は矢倉の基本をがのっていていわば矢倉の教科書の様なものです。ぜひ、復刊してほしい。

どちらかといえばゲーム雑誌の四コマなど「短編」を見かけることが多かったイメージのある水玉螢之丞さんの紡ぐ長編漫画を手に取りたくなりました。いつまでもこれからもファンであり続けます。

水玉さんの絵にはいつも惹かれていました。そして時にコアな、時に辛口なメッセージには毎度脱帽です。あまりにも急に伝説となってしまった彼女の、私が未読の作品、是非とも拝見したいと思います。復刊熱望です。

知るのが遅かったです

ね～ね～は度々買っていたのですが、まだ読んでいない回があるので。
まさかのワンダちゃんの本も出版された事ですし、おかあさんの本も是非！

気になります！

展覧会でメディチ家ゆかりの作品を見る機会があり、もっと詳しくフィレンツェとメディチ家の歴史を知りたいと思い、図書館でこの本を手に取りました。
重要人物の肖像画や建築物などの写真が豊富で、歴史的事象をとてもイメージしやすいです。
新品を購入したくて出版社のサイトを調べたところ、残念ながら、「品切れ・重版未定」になっていました。

古書が高価になってるため