最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 36ページ
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インテルがまだ小さかった頃
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日本の音階を探る
とても興味があります。自分でも読んでみたいし、和楽器を複数習っている家族にプレゼントしたいと思いました。
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日本の音階を探る
日本の音楽を形成してきた音階組織について理路整然と深く述べ尽くした書籍は珍しくて貴重です。
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出雲と大和のあけぼの
奈良にも島根にも愛着があるから
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出雲と大和のあけぼの
今一番注目している出雲の話だから
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出雲と大和のあけぼの
不都合な真実なのか
何故か焚書にされてしまう。 -
小泉改革VS田中角栄
小泉内閣について理解・分析するための資料として入手したいのですが、中古での価格が高くて入手が困難です…
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小泉改革VS田中角栄
角栄の作った法律がいかに政治家や官僚に都合のよいことであったか
角栄の負の遺産を解き明かした本といわれています
読んでみたいのですが、中古でも大変高価な本なので
復刻していただきたい -
小泉改革VS田中角栄
現在の政治情勢を読み解く際には、これまでの流れを理解することが必須であり、その点において、同じ問題意識を持つ人たちに、紹介し、情報を共有すべき本であると考えるため。
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小泉改革VS田中角栄
現在の日本の成長を妨げる規制の数々がどのようにして生まれたのかを知ることは、将来を考える我々にとって非常に重要なことである。
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孤絶の歴史意識 日本国家と日本人
目で見えないものを顕微鏡で見るように、自分の頭に概念装置を組み立てて、目で見えない世の中を概念装置で見れるようになろう。この本は、その訓練に役に立つ。
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私の日本語雑記
中井久夫氏のエッセイはどこを、どれを読んでも示唆に富んでいます。
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私の日本語雑記
最近みすず書房から全集を出版された中井久夫氏が、精神医学以外のテーマについて何を書かれているかに大変興味があります。非常に深い内容をとても平易な言葉で的確に表している氏の文章は、読むこと自体でさえも楽しみであります。
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日本教の社会学
丁度、出版された時期から、4年間の海外赴任してしまい、この共著の存在を知りませんでした。小室直樹氏は、その著書の中で山本七平氏をマックス・ウェーバーに続くものと高く評価されており、この共著は是非読みたいので、復刊を希望します。
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死の日本文学史
村松氏の著書は現時点でほとんどが新刊書として手に入らないため。
いまこそ再び読まれるべき本だとおもう。 -
鈴木大拙全集 新版
1983年の旧版が地元の公立図書館にあるものの、増補新版への切り替えが進まず、品切れとなっているのでぜひとも鈴木大拙の禅に対する考えが西田幾多郎や多くの哲学者に影響を与えたか知るためにも必要だからです
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日本の名著13 伊藤仁斎
最近、岩波文庫版『論語』を読み直しており、調べていくうちに仁斎の『論語古義』に当たりました。子安宣邦氏による現代語訳が手に入りますが、仁斎の解釈は多くの思想家・研究者に影響を与えたそうなので、多くの古典がそうであるように複数の翻訳が望ましく思います。できれば中公クラシックスに収録していただきたいです。
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ニッポンの農業 ―ここが常識、非常識―
この作者の考えのエッセンスの内容なので復刊して欲しいです。
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日本数学史
名著ゆえ
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日本妖怪図鑑
著名な資料なので復刊希望
私の父が開発に関わった精工舎「SEIKO 78X」とインテルの関係が詳しく述べられており,プロセッサ誕生当時の状況は現在インターネットを探してもほとんど情報が無い為.