最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 34ページ
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ヨーロッパ帝国主義の謎―エコロジーから見た10~20世紀
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普通の人びと -ホロコーストと第101警察予備大隊
ホロコースト問題の基本図書であり、現代の民族紛争等におけるジェノサイド問題理解にも関わる図書と理解。
現在は入手困難であり、復刊を希望。 -
メーク・アップの歴史
ゼミの研究で舞台化粧を調べているため。
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輪切り図鑑 ヨーロッパの城 -中世の人々はどのように暮し,どのように敵と戦ったか
輪切り図鑑シリーズ中、この本だけ絶版となっています。
古本屋では、プレミアム価格となっているためどうにか復刊をお願いいたします。 -
プラントハンター (講談社学術文庫版)
大学の授業で紹介され、読んでみたいと思ったが入手困難だったから。文章は硬めだが、プラントハンター研究の入門書としては有名らしい。
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メディチ家の滅亡
その昔に発行された時には、生まれてもいなかったので買えませんでした。この著者の他の本、「メディチ家の人々」は、親が若い頃に買っていたので偶然家にありました。
できれば、誰かのお古ではなく、新しい本で欲しいな、と思います。
中古で、この著書の他の本「ルクレチア・ボルジア」は読みましたが、塩野七生氏が、デビュー作「ルネサンスの女たち」に書いていたのとは、大分異なった印象を、個人的に受けました。同じ題材を扱っても、全く違う切り口になるのだな、と思いました。
復刊されたら、ぜひ、表紙は、ウルビーノのビーナスの色っぽい流し目のあるので、飾ってほしいな、と思います。 -
アメリカ独立戦争
貴重な図面
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輪切り図鑑 ヨーロッパの城 -中世の人々はどのように暮し,どのように敵と戦ったか
どうしても読みたいです!
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古代ギリシア・ローマの飢饉と食糧供給
興味をそそられるテーマだから
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薄闇のローマ世界 嬰児遺棄と奴隷制
興味をそそられるテーマだから
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古代ギリシア・ローマの飢饉と食糧供給
興味を惹かれるテーマなので読んでみたいです。
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化学の結婚 付・薔薇十字基本文書 <普及版>
とても興味があります。復刊されれば、購入したいと思います。
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古代ギリシア・ローマの飢饉と食糧供給
興味があるので
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ワイマールからヒトラーへ 第二次大戦前のドイツの労働者とホワイトカラー
自分自身の問題として参照したい。
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十二世紀ルネサンス
中世ヨーロッパに興味があります
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薄闇のローマ世界 嬰児遺棄と奴隷制
重要な文献です。
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グロムイコ回想録 ソ連外交秘史
旧ソ連の内面を知りたい。
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十二世紀ルネサンス
ヨーロッパの中世に興味があります。
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十二世紀ルネサンス
「カロリング・ルネサンス」や「ルネサンス」との違いがどのようなものなのか知りたいので、読んでみたい。
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古代ギリシア・ローマの飢饉と食糧供給
重要なトピックでぜひ読みたい。
地域・時代を限定して書かれた歴史書や、地域・時代ごとに分担して書かれた歴史書にもそれなりの良さはあるのだろうが、広大な地域・時代を一望のもとに置いて書かれた歴史書の面白さにはかえがたいものがあるし、それを書ける歴史家はごくごく限られている。
人類の歴史の中で我々のいる地点を相対化して考えさせてくれる本書は、図書館のハードカバーではなく、もっと手軽に入手できる状態になってほしい。できれば文庫本で。
副題に「エコロジー」という言葉が入っていますが、本書は環境保護運動とは何の関係もありません。「生態学」という意味のエコロジーです。