この装丁が好きです。
『毒入りチョコ』の原型『偶然の審判』は他の本でも読めるのですけれど、同じ訳者さんならば好きな装丁がいいです。

このシリーズのおかげで海外のミステリーに興味をもちました。

小学校高学年の頃、学校の図書室であかね書房の推理•探偵傑作シリーズを見つけ、全巻いっきに読み終えました。大人びた挿絵もかっこよかった。エラリー•クイーンだったか、マザーグースをモチーフにした作品があり、マザーグースにも興味を持つなど、このシリーズを通して世界が広がりました。もう一度読み返したい。そして、自分の子どもにもぜひ読ませたいと思います。復刊のほど、どうぞよろしくお願いします。

小学校の図書室で夢中になって読んだ記憶があります。
怖い物好きは好奇心のあらわれで、人間の自然な心だという文章を読んだことがあります。まさにその心を満足させてくれるシリーズでした。
今の子供たちにも映像だけでなく、想像力を育むという面でもぜひ読んでほしい全集です。

チェスタトンは好きな作家のひとりです。ぜひ復刊してほしいです。

ブラウン神父ものは中学生時代に読みました。しかし、木曜の男などのノンシリーズものは未読状態です。中学生には難解だったというのが理由でした。大人になった現在、読みたいです。

読みたいです！

わたしがミステリ好きになったきっかけです。ちょっと漫画がついてたような気がしました。

お気に入りは「どろぼう天国」でした。ブラウン神父など、名探偵はホームズだけじゃないんだ！と子供心に衝撃？≧(^◇^;)≦を受けました。
内容があやふやですが、「マルタの鷹」もこれで読んだ気がします。

漫画は当時のままでもいいですし、今風？にするなら漫画空間の「画レンジャー」さんに依頼して欲しいです。

河出書房の傑作選シリーズの中で最も入手困難な1冊。　是非とも復刊して欲しい。

子供のころ、初めて触れた推理小説集でした。
学校の図書館で次々と借りて読みました。
内容もともかく、イラストや装丁も素晴らしかったのです。

チェスタトンの作品ならば、是非読んでみたいです。

とても気になります。復刊を希望します。

今回は買い逃さないぞ。

チェスタトンの作品が好きなので作者にも興味がある

チェストンは未読だが、興味あり。

以前買いそびれてそのままだったので

読んだことも著者についても知りませんが、興味があります。復刊されるのであれば読みたいです。

新刊のときに買いそびれて残念な思いをしたので、ぜひ復刊してほしいです。吉田健一以外の訳者は考えられないし。

著作は一度も読んではいませんが、この時代に興味があるのでもし復刊されたら読んでみたいです。

チェスタートンのユニークな世界観は、記憶するに値する。