幾瀬勝彬が入っているのが貴重。復刊の際は初版時と同じく、フランス装でお願いします…。

すき

そう多くない暗号小説ばかりを集めてくれている貴重な1冊。

「暗号」に興味があるので。

是非読んでみたいです

戦前の作家も含まれ、国内ミステリの一断面を味わえるラインナップ。是非読みたいです。

インターネット社会の到来により、かつては部分社会の特殊技術であった暗号は一躍日の目を見ることとなった。今こそ、わが国の暗号に関する教養を高めるための入門書として復刊を熱望したい。

暗号小説傑作集らしいですね。興味があります。

この本は、様々な種類の暗号の説明がしてあり、と手もをも白い読み物であるため。

私は、長田氏の別の「暗号解説」の本を持っていますが、分り易
くて、面白いです。

なんだか、頭痛がしそうな本だが、ものすごいヒマがあって、
知力、体力、時の運も、あつたら読んでみたい。

巷には「密室本」なんてのもあるのだから、
「暗号本」てのも面白そうだと思います。

ただただ読みたいです。

実は、持っているのですが、回答編がなく、未だに内容がわかりません。是非是非！

中井英夫「薔薇への供物」（この本も絶版ですが）のあとがきで言及されているため、暗号小説の競作集「緋文字」の存在は知ったものの、読んだことはありません。
ぜひ読んでみたいです。

泡坂妻夫さんの大ファンなのですが、この作品知りませんでし
た。ぜひ読んでみたい！復刊希望します。

泡坂先生の暗号物はうならされるものが多いです。是非とも復刊を希望いたします。

最近この本のことを知りました。
オンオフ問わず古本屋を巡りましたが見つかりませんでした。復刊希望。

しあわせの書を読んでから、いろいろ読みたくなりました。

絶版になってから存在を知ったため古書店を探しているのですが、ほとんど見かけません。
ぜひ読みたい（というか暗号を解いてみたい）です。