最新の復刊投票コメント(理想社) 3ページ
全101件
-
ファショ党政治論
-
「ヘーゲルの経験概念」文庫化リクエスト
哲学の書物を解釈するとはどういうことかを示した恰好の書物。同時に書物の「批評」とは斯くあるべしとのお手本で、数多ある批評文を大きく凌駕する。翻訳の細谷貞雄氏の翻訳文は、それだけで「文学」であり、文中登場する「精神現象学」の翻訳としても第一級のもの。長いものではないので読みやすく、文庫化して気軽に手に取ることができれば幸い。「ちくま学芸文庫」でお願いしたい。
-
法・道徳・倫理 ヘーゲルの法哲学について
高峯一愚訳『法の哲学ー自然法と国家学』上・下(創元文庫1954年)を昔、読みました。先生の『法・道徳・倫理 ヘーゲルの法哲学について』はぜひ、読んでみたいです。
-
現代文化の哲人カント
リッカートといえば、なんだか悪しき新カント派の親玉みたいで、「交通整理」と哲学を勘違いしてる「悪しきカント屋」と、一時は思ったが、「認識の対象」を読むと、他国で展開された論理実証主義の諸問題も、別な角度で検討していると思われる程、「職人」技に感服。辿って、カントの解釈を拝聴したいです。
-
歴史哲学基礎論 精神的存在の問題
全訳で出して欲しい
-
実存哲学と教育学(実存主義叢書14)
読んでみたいです
-
哲学的信仰
私は今大学で哲学を勉強しているのですが、
現代において哲学と宗教はそれぞれどのような役割があるのだろうか、
という事についてよく考えます。ヤスパースの思想は、私が今考えている事に大きな手がかりをくれるように感じるので、ぜひこの本を読んでみたいです。 -
哲学的信仰
ポスト構造主義を先取りする哲学者であるにもかかわらず、あまり言及されなくなってしまった大哲学者の後期思想のエッセンスを凝縮した著書である。
-
高坂正顕著作集(全8巻)
是非欲しい。
-
ナチスの優生政策
蔵書にあった筈なのですが、本の山に埋もれてしまい、見つかりません。
-
ムジール
ムージルに興味があるなら、まず眼をとおしておいて損はない。ムージル文学の魅力をきれいにまとめた好著。
-
ムジール
ムージルが好きなので.
-
ムジール
この本は知りません。ぜひ読んでみたいです。
-
ムジール
ムージル研究の礎として
-
ムジール
本当にマニアックなのでしょうが、ムジールのような作家を無視しているうちに日本人はドンドン稚拙になってしまうぞ!私はそうなりたくないので、読みたいのです。
-
マルティン・ブーバー
Martin Buberは心理学の世界に大きな影響を及ぼした人であり、現在の心理学ブームの中で是非原点にかえって考えるのには大切な本の一つである
-
マルティン・ブーバー
ぜひ読んでみたいから。資料的意味もありまして。
-
マルティン・ブーバー
私も心理に関心を持っています。どんな学問もいつでも基礎基本に戻れるということは大切ですよね。
-
マルティン・ブーバー
Carl Rogersの理論を理解するに当たり、マルティン・ブーバーとの交流、その影響を無視することが出来ない。しかし、なかなかいい解説本は見当たらない。本書は、その点で優れている。
-
マルティン・ブーバー
ブーバーを知るには良書だと友人に薦められ。
このごろ必要は発明の母である事を常々思っている。
例えば
「缶入りコーンスープのコーンが残さず全部食べられる(小さいフォークになる)プルトップ」
「どんな朝寝坊の人でも、吹きかければ眠気が一瞬にして消えるガス」
「デイトレードがゲームみたいと言うのなら、いっそのことゲームとして遊びながら実は本物のデイトレードが出来るゲーム(敵の体調パターンを見極めながら攻撃し、時間差でとどめを刺して点数をマイナスを出さずに、なるべく多く引き出し、ハイスコアを競うゲーム)」遊びながら億万長者になれるかも。
「バックミラーが動かされても一瞬で元の位置に戻るシステム」
、「名前を書くと花押が作成出来るソフト」、「自伝を入力すると碑文を作れるソフト」、「迷惑な火山灰製コンクリート」等を考えているが、
「ファシズムを隠して、斬新な政治論を展開して、とてつもない強国になれる本」と云うのがあれば、これかなぁと思いました!