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著者 | マルピカーティ著 独伊文化研究会訳 |
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出版社 | 理想社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2010/12/14 |
リクエストNo. | 52192 |
リクエスト内容
表紙(束桿図)
ムッソリーニ統帥写真一葉
発刊に際して(公爵岩倉具榮)
序
原著者の序
目次
一党政治の運動
反政党運動から国民ファシスト党へ
綱領なき運動
国民ファシスト党の誕生
党から国家へ
党と綱領
ファシスト革命
ファシスト国家における党
国家における党の地位及び役割
党の機関とその機能
一党政治の理論
一党政治の基礎理論
ファシスト党の綱領的基準
マッツィニの思想と行動といふ二重標語
ファシスト党の特質
国家と党の関係
国家の理論
ファシスト国家における党
政体の枢軸たる党
経済危機に対する党の任務
党に関する諸問題
党と規律
党と青年
党と運動
附録
※ ファシズムの解説書として最適の一冊である。
投票コメント
全1件
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このごろ必要は発明の母である事を常々思っている。GOOD!1
例えば
「缶入りコーンスープのコーンが残さず全部食べられる(小さいフォークになる)プルトップ」
「どんな朝寝坊の人でも、吹きかければ眠気が一瞬にして消えるガス」
「デイトレードがゲームみたいと言うのなら、いっそのことゲームとして遊びながら実は本物のデイトレードが出来るゲーム(敵の体調パターンを見極めながら攻撃し、時間差でとどめを刺して点数をマイナスを出さずに、なるべく多く引き出し、ハイスコアを競うゲーム)」遊びながら億万長者になれるかも。
「バックミラーが動かされても一瞬で元の位置に戻るシステム」
、「名前を書くと花押が作成出来るソフト」、「自伝を入力すると碑文を作れるソフト」、「迷惑な火山灰製コンクリート」等を考えているが、
「ファシズムを隠して、斬新な政治論を展開して、とてつもない強国になれる本」と云うのがあれば、これかなぁと思いました! (2010/12/14)
読後レビュー
NEWS
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2010/12/14
『ファショ党政治論』(マルピカーティ著 独伊文化研究会訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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伊部星鈴