図書館で拝見した際、内容がよかったですし
作者の方も研究者として素晴らしい方なので是非にと

筒井順慶個人のなら見たことがあるのですが、他の一族までは載って無かったので是非にと

まだ読んだことすらないのですが、
村上義清個人の本がまず無いですし、
この著者の方の他の本は所有していて、内容が素晴らしいので是非にと

まだ読んだことすらないので

細川氏のはなかなか無いか、またあっても高額なので

図書館で読んだ事があるのですがいい内容だったので是非にと

やはり三好関係の本はなかなか無いので

武田氏家臣団の変遷を調べることで武田氏の盛衰が見えてきます。武田氏研究を進める上で手元におき、家臣団構成員について調べたいのですが絶版となって久しく、また古書でもたいへん高価であり、是非とも復刊していただきたくお願い申し上げます。

小説では無く、史実に近い本が欲しい為。

最近、織田信長と六角氏との関係、特に桶狭間合戦でのかかわりについて、他の方の著者でも読んだことがある。

異説とは言え目次を見れば興味深い。

武田氏を調べるうえで、必須ともいえる本です。
存在を知った時には版元品切れだったので、重版を強く望んでいます。

昔持っていましたが、なくなってしまいました。
もう一度読んでみたいです。

興味深い一冊です。

以前読んだことがあり、再度読んでみたいので。

特に首巻のエピソードの中には、太田牛一が馬廻衆時代に信長自身が身振り手振りを交えて、馬廻衆に説明したと思えるものがある。
映像が頭に浮かぶほど躍動感に満ちている。下手な現代語訳より原文を読んだ方が絶対面白い。
何でこれが絶版になってるのかわからない。角川書店と近衛家の間で何か揉め事でもあったのか？

戦乱の世の中でも明るく優しくたくましいもえぎ、恐ろしい野望をもつ桔梗、可哀想な運命の玉姫様・・・。かなり昔に読んだので記憶がややまだらですが印象深く心に残っています。忘れられない漫画です。是非復刊してほしいです。手元に置いておきたいです。よろしくお願いします。

戦乱の世を文武両道で駆け抜けた細川藤孝を知るには最適な本（少し難しいですが）と思ったから復刊を望みます。

結城秀康に関する書籍は大変貴重だと思います。

『麒麟がくる』の考証をする小和田哲男静岡大学教授が高校で歴史のクラブを設立したとき、顧問の先生から薦められた本ですね。
戦国時代史研究の泰斗の高柳光寿先生の「明智光秀と本能寺の変」研究を近代化した本でもあり、本能寺の変研究の「高柳・桑田（忠親）論争」のきっかけとなった本でもありますね。
復刊を望む！