最新の復刊投票コメント(ナチス) 3ページ
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秘密機関長の手記
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秘密機関長の手記
仏語版というのがちょっとひっかかるが、ともあれ、このような資料性のある本こそ絶版にせず後世に残し伝えるべき一冊だと考えます。
ぜひ復刊を希望します。 -
秘密機関長の手記
現在非常に高騰しており、価格上の理由で読めていないため復刊してほしいです…!一度でもいいからぜひ読んでみたい本なんです、お願いします…。
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
書名に興味があるから
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ユダヤ人と彼らの嘘
我々は、嘘だらけの歴史から脱出し真実を知る権利があると思う。
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SHOAH (ショアー)
ぜひ復刊を!
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SHOAH (ショアー)
映画だと全編で9時間以上あり、続けて見ることができないこと。
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ホロコースト全史
ドイツの歴史に関心があるため
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ナチ親衛隊知識人の肖像
以前から気になっていた本ではあったのですが、既に絶版本となっているのを知ってショックを受けました。個人的にSSを初めとして、NSを調べているのですが、この本はなかなか面白く、ハイドリヒ初め、SSの人物が多く載っているそうなので是非読んでみたいと思っています。
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ホロコースト全史
最近になってNS関連について調べていて、"ホロコースト"はやはりNSを調べる上で切っても切り離せない問題だと思うため、ここもしっかりと把握したいと考えており、それにこの本が掲載している内容が必要だと考えている為。あとは純粋に当時の写真が載った資料は貴重なので是非読んでみたいと思った。
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
詳しい研究書が詠みたかった
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
著者はポーランド留学経験があり、ポーランド史が専門。ポーランドは中世以来、経済発展のためにユダヤ人を受け入れ、中世最大のユダヤ人人口を擁した。フランス革命前後にポーランドはオーストリア、プロシア、ロシアによって分割され、ロシアが最大のユダヤ人人口を受け継ぐことになる。中世ポーランドによるユダヤ人利用の考え方と日本によるユダヤ人利用の考え方との共通点や相違点などの比較分析・考察なども本書の中に反映されているのではないかと期待している。ユダヤ人問題研究者にとっては是非とも入手したい一冊だ。
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大衆運動
著者の生き方に興味がある。
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大衆運動
この著者の作品を読んでみたい。
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ホロコースト全史
絶版になってるとは知らなかった。現在の視点で読んでみたい。
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総統の子ら
皆川博子先生の現在発売されている作品はすべて読み尽くしてしまったため。古本屋巡りを3〜4年していてもお目にかかれないため。
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ホロコースト全史
いつか購入しようと思っていたが、既に絶版だったとは。
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ファーザーランド
イギリス人の読書家の友人と第二次大戦について議論しており、この本を紹介される。「高い城の男」と合わせて是非読んでみたいと思った。
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ユダヤ人と彼らの嘘
ユダヤ研究では重要な本です。
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秘密機関長の手記
ハイドリヒやヒムラー等について調べていた際にこの本にたどり着き、読みたいと思っても絶版かつ中古のものでも現在Amazonで4万円以上するため手が出せずと言った状態で非常に困っています。先に挙げたハイドリヒやヒムラーといったナチス高官の行動等を知れる非常に貴重な資料ですので是非、原語版からの翻訳と復刊をお願いします。
以前から気になっていた本なので是非とも復刊を希望します。