興味があるため。

絶版だっということはおろか存在も知らなかった。
不明を恥じつつ投票。貴重な記録という気がするので、
ぜひ読んでたしかめたい。

古本屋を必死に探してもどこにもない。うえ～ん！読みたいよぉ。

満州とユダヤ問題については、「虹色のトロツキー」で興味をもった。悪名のみで語られてきた、大陸での特務機関の活動の知られざる一面を伝える。

書籍の性格はともかく、一読してみたい。

単純に読んでみたい。テーマがアメイジング！

他書では読めない貴重な資料の筈。

転々社発行の”「ミョウヒン工作」成ラズ”に書いてあったので知りました。第二次大戦中の特務工作について知りたく、その一環として本書の復刊を希望します。

是非とも一読したい資料です

SF書籍はほとんどが欧米で占められており、東欧作品が少なく、また本書の訳者はかず少ないロシア東欧のSF翻訳者の一人で惜しくも亡くなられたが、こういった名作が手軽に読めるように復刊を希望します。

ロシアや東欧のＳＦをもっと読めるようにしておくべきだ。ＳＦというとアメリカ中心のイメージになりすぎて、イギリスのＳＦも含めて、他の国のＳＦは手に入れにくくなっているように感じる。ぼくは、アメリカのＳＦなど全体としてすたれる運命にあると思う。世界には、アメリカの大衆が喜ぶのとは違ったいろいろなアイデアがあるということを、他の国のＳＦで知ってほしい。

少し面白そう。
復刊されたらきっと買います。

最近特に英語圏の作品に偏っていると思う。味わいぶかい東欧の作品をもっと読みたい。

旧東欧のジョークが、ユニークで、おもしろかったので、ＳＦ
も、おもしろいかも、と思って。

SFってあまり読まないのですが、東欧と聞くと摩訶不思議な世界を堪能できそうで、超期待（変な言葉）しています。

あまり読むチャンスがない作品集ですので好奇心いっぱいです。

古本屋でもなかなか全巻揃って見つかりません。
是非復刊を希望します。

同全集の１１巻のみ持っていないので、是非復刊してほしい。

チェーホフを文庫でまとめて読みたいですねぇ。