最新の復刊投票コメント 282ページ
全14,790件
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近代の正統性
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アルフィー物語 ドリームジェネレーション
中学生のころ読んでいましたが、家が災害にあい、引っ越したため、手放しました。
ALFEE50周年で、久しぶりにliveに行き、ALFEE熱が再燃!また読みたくなりました -
LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
レ・ミゼラブルを漫画でも読んでみたいです。中古本も高額になっているので復刊してもらえたらとても嬉しいです
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宝島コミック ウィザードリィ 邂逅編、死闘編、黎明編
日本におけるWizardryコミカライズといえばこれ。当時FC〜SFC全盛期、GB外伝と本家とは独自の進化を遂げる和製Wizardryを主軸とし
特に人気を不動のものにした功績は図りしれぬものかと存じます。
令和の世にも是非! -
SIREN2 MANIACS サイレン2 公式完全解析本
プレミア化
付録の手紙(アーカイブ) -
ステイゴールド永遠の黄金
今のように競走馬の素の姿やその陣営の思いなどが容易に知られることがなかった時代に、ステイゴールドの黄金に至る旅程がどのようなものであったのかを伝えてくれた一冊。当時の空気感を知らない人にぜひ読んで頂きたい。
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宝島コミック ウィザードリィ 外伝第三部「復讐鬼の城」前編、中編、後編
所有している単行本が経年劣化で読むたびにページが剥離してしまう。
何度読み直しても飽きない名作であるため、読書用に改めて買い直したい。 -
宝島コミック ウィザードリィ 外伝第二部「鳳凰の塔」前編、後編
所有している単行本が経年劣化で読むたびにページが剥離してしまう。
何度読み直しても飽きない名作であるため、読書用に改めて買い直したい。 -
宝島コミック ウィザードリィ 外伝第一部「ギルの迷宮」
所有している単行本が経年劣化で読むたびにページが剥離してしまう。
何度読み直しても飽きない名作であるため、読書用に改めて買い直したい。 -
どてのしたてやさん(こどものとも)
小さい頃家にあり、読んだ気がします。
中身を確認したいので復刊してほしいです。 -
エドワード・ヤン 再考/再見
ずっと読んでみたいと思っていました。
エドワード・ヤン監督に関する資料などもなかなか見つけるのが難しいので、是非復刊を希望します。 -
映画ドラえもん『のび太とふしぎ風使い』絵コンテ集
芝山努さんの精緻で豊かな絵コンテを本で見てみたい。一部の図書館以外では存在すら見たことがないので、ぜひ復刊して欲しい。
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ドラゴンボール フルカラー
フルカラーのドラゴンボールの
コミックスが出ていたなんて
最近知ったのですが 既に絶版らしく
入手困難です 古本も高価で
同じ高価なら復刊(新品)で
購入したいです
当時よりも価格が高くても
構いません
復刊を希望します よろしくお願いします -
COWBOY BEBOP Illustrations ~ The Wind ~
リアルタイムで知らなかったカウボーイビバップ。この本だって発売当時に本編を知ってたら予約したって買ってたのに。本当に悔しい。こんな思いの人はたくさんいるはず。本書のプレミア価格にさえそれが見られます。復刊どうかお願いします。
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少女革命ウテナ さいとうちほ複製原画集
ウテナに再熱していてさいとうちほ先生の画集が是非見てみたいと思い投票しました。
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宝島コミック ウィザードリィ 外伝第三部「復讐鬼の城」前編、中編、後編
昔好きだった作品だから
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宝島コミック ウィザードリィ 外伝第二部「鳳凰の塔」前編、後編
昔好きだった作品だから
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宝島コミック ウィザードリィ 外伝第一部「ギルの迷宮」
昔好きだった作品だから
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宝島コミック ウィザードリィ 邂逅編、死闘編、黎明編
昔好きだった作品だから
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宝島コミック ウィザードリィ 邂逅編、死闘編、黎明編
過去に読んでいましたが、周回遅れのため完結まで読めていませんでした。
改めて読めるようになると嬉しいです。
ハンス・ブルーメンベルクが残した、膨大で浩瀚な著作群は、「西欧人は《世界》をどう語ってきたのか」という問いへの西欧人自身による最高の回答 or 西欧人の「自己了解」の最良のものの一つです。私は還暦過ぎの爺さんですが、2025年の1月まで著者を全く知りませんでした。私には三千冊近く和洋の蔵書がありますが、本著者の名に心当たりがありませんでした。偶然、大貫隆『グノーシスの神話』2014年(講談社版)の参考文献評で見、最終章の「結び」を確認して、その尋常ならざる業績に一驚しました。慌てて蔵書をチェックしたところ、Marquard と Koselleck の著書(人名索引)に、過去の大思想家と同じ頻度で索引されていることを確認できました。
21世紀の現代世界を支える学知が、今なお西欧起源の知的資源にその多くを負っていることを認めるなら、ハンス・ブルーメンベルクの主著へのアクセスの有無が、21世紀の「昏迷せる生活世界」に直面している日本人にとり、大切、かつ重要な意味を持つことは明らかです。翻訳書の復刊を衷心から願います。