同書にて網羅している範囲が車両および形式にとどまらず、装置類(台車・ブレーキなど)や開発・改良の経緯など、その資料的な価値が高いものと考えます。
現時点では国会図書館などで閲覧可能とはなっているものの、手元に置きたいと考える人は、自分を含め少なくないものと思います。

古本屋にて購入しました。
不動信仰についてインドでの発生から日本文化への影響まで、わかりやすく書かれた力作です。

建築家の方が大学時代の教科書として渡された本だそうです。
日本家屋について書かれた書籍で大変読みやすいものとのことで、探したのですが検索しても見当たらず、古書店に行っても見当たりません。
是非とも復刊して、日本家屋を見直し新たな日本家屋を作るきっかけにして欲しい、というのは建前で、読みたいのです。

内容に興味あり。古本価格が高い。

どうしても読みたい！
Ristorante ACQUA PAZZA　の日高シェフの修行先である、りすとらんて花田。
オーナーの花田さんは日本の飲食業界を切り開いたカリスマです。
とくにりすとらんて花田ではルイージシェフがまだイタリアの食材が手に入らないなか、
日本で手に入る食材で本格的なイタリア料理を作っていたと聞いています。
そのルイージシェフの本をぜひ読みたいです。

是非見てみたい、読んでみたいと思いました。

宮谷作品の中でも重要作品にも関わらずほぼ読めない状況が続いている。

日本の戦前の経済社会問題について、今後に活かすために必須の本だと思いますので。

自由主義者である山本勝市先生について学びたい。

著者に興味がある。

洋泉社は廃業してしまった出版社であり、現在は宝島社に買収合併されていて、すでに手に入らない書籍です。

現代社会において、縄文時代の自然の摂理に沿って生きる知恵が必要だと思うから・・・

古書が高額で買えない!
また、2010年代後半から美人画が再評価ている今なら、興味を持つ人も多いのではないだろうか。上村松園、鏑木清方にはない濃密な世界を手元に置いて堪能したい。

内に閉じこもりがちな「日本」という空間において、手ごろな価格で、しかし手頃とはとても呼べない範囲で思考を揺さぶってくれる好著。本書が社会的意義を失う時代はまだまだ訪れそうにない。是非復刊して、もう一度学ばせて欲しい。

「同化」を分析概念ではなく、分析されるべき対象として設定し、多様な地域を横断しつつ歴史学が迫れるギリギリの点まで実証的な分析を行ったことで名高い名著。実際には岩波の「オンデマンド」で入手できるため「絶版」ではないが、1万2千円と、学生や一般人にはとても手の出ない価格である。どこの図書館にでも入っているわけではない。是非廉価版を出版し、多くの人の手に届くようにして欲しい。

内容がとても深いし、勉強になります。
たくさんの人に読んで貰いたいです。

文庫として手元に置いておきたいです。

戦後日本美術史学習者にとっての基本図書

ずっと気になっているのですが、入手困難ですので是非お願いします。

70年代オカルトの研究書として価値あるものだと思うから