オープニングからエンディングまで、スキの無い構成、スピード感のある展開、迫力のあるコマ割り、そしてそこには、作品の初期から一貫して貫かれる友情と正義に溢れている！
まさにワイルド７の最終章にふさわしい出来である
これを出さずに、この生原稿Ver. は終わらせないよっ

テレビと漫画で見ていました。主題歌は今でも歌えます。

古本では、作者・出版社に利益が出ないので。

当時、小学生？だった自分には、２千円以上する様な本、特に漫画本はハードルが高かったです。それでも好きな先生の本とあって小遣いをためて何とか２巻までは購入出来たんですが、３巻目を購入しようと小遣いを貯めている内に絶版となって購入出来ず。
書店さんが独自に入れてくれれば購入出来たんですけど、高額なので２巻目以降は予約でないと入れないと言う事もあって購入出来ませんでした。
1,2巻は今でも大切に持っていますが、再版、継続版、お願いしたいです。

月刊誌で連載を読んでいたのですが、また外伝が読みたくなりました。

本編は、コミックとDVDを持っているのですが外伝については買い逃してしまい、オークションを探しても
価格が高くなかな買えません。
ぜひ、復刊して欲しい

なぜ復刊しない！
名作ですよ。

懐かしい！全話じゃなかったけど切り抜きがあったはず…。

手塚治虫が携わっていなくてもマグマ大使のトリビュートとして復刻して欲しい。

the alfeeの配信番組で以前このマンガが創刊されていたことを知り、検索してみましたが、既に手に入らず状態。ファン層がかなり広がり、今コンサートチケットも入手しにくくなり、2年後には50周年を迎える御三方のマンガ。絶対読みたいし、購入希望者もかなりの方がいるはずです。そして9巻セット希望者が大多数のはずです。
是非早々に取り掛かっていただきたいです。お願いします‼︎

当時、お金が無くて買えませんでした。今は買えますが、中古や転売は買いたくないのです。

リモコンでなくベルトで巨大ロボットを操縦するという斬新な設定、
サンダー7以外にも色々なロボットが出てくるのでみんなに見て欲しいと思いました。
主人公の月岡明くんも可愛いです。
鉄人28号が好きなら興味持ってくれそうな気がします。(井上英沖先生は光プロでアシスタントをしていたそうです)

ついでに、「少年」で掲載されていた読み切り「サンダーX」も復刻してくださればありがたいです。
サンダー7の前身で、仲の悪い兄弟が協力してサンダーXを作り悪いロボットを倒す作品です。

2017年に「アップルBOXクリエート」から復刊されていましたが、後半の2巻目を購入しそびれてしまいました。

気になりました

当時5巻まで持っていたのですが、実家を探しても見つけられませんでした。中古は高額で手が出せないし…ぜひ最後まで読みたいのでリクエストします。
再来年はTHE ALFEE50周年、新規のファンも増えているため多くの方にこの作品を知っていただきたいと思っております。

最近ファンの方が増えて読みたい方が増えているから。
特に9巻はセットでしか買えなく幻の1巻です。当時私は購入しましたが、いつの間にか捨てられていました。
読む前だったのでぜひ9巻を読みたい。
1～8巻は持っている人も多いので、セット売りでなく、バラ売りでお願いします。ちょ

FUKKAN.様でリクエスト募集をしていることを今、知りました。学生の時、古書店で桃源社版２冊を手に入れてから、４０年ぐらいずっと、結末が知りたいと思っていました。また、誕生編があることも最近知りました。この冒険活劇の全貌が知りたいと思います。復刊、よろしくお願いします。

こんなに面白くて貴重なエピソードがてんこ盛りなマンガがあるのは、ファンにとって本当に幸運で嬉しいことです(^_^

若いファンのかたが読みたがってるのをSNSその他でよく見かけるし、読んだら絶対に大満足するのがわかってるから、ぜひ復刊して欲しいなーと思います。

欲しい人が多いので中古価格が高騰するのは自然なことと思いますが、頑張って手に入れるにしても作者さんにそのお金が入るほうがいいに決まってますし、復刊が実現したら新品で買えてみんな大喜びだろうなーと思います(^_^
もちろん私も(^_^

8巻までは入手出来たのですが、9巻もぜひ拝読したいのでぜひ復刊をお願いしたく、宜しくお願い致します。新たなアルフィーファンの方、諸事情で手元になくまた読みたい方など、とにかく需要があると思います。読みたいと思う方がみな手に取れるように、復刊を強く希望致します。

とにかく面白かったのです。
ロックバンドとしてはあり得ない逸話てんこ盛り、メンバーやその周りの人間の泥臭い頑張りや挫折が何故か笑いとともに綴られています。

また読みたい、その一言です。

是非もう一度読みたいです

ALFEEのファンです。
最近ファンになったので、絶版になってしまったこの漫画が欲しくても中々手に入りません。
権利の関係で難しいと聞いたこともありますが、先日ALFEEの配信番組でご本人たちが紹介していました。
2024年には50周年を迎えることもあり、復刊のタイミングとしてもいいのではないかと思います。