最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 28ページ
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ヴェルサイユ宮殿に暮らす 優雅で悲惨な宮廷生活
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数量化革命 ヨーロッパ覇権をもたらした世界観の誕生
ヨーロッパ世界を考える大切な書籍。
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大衆運動
今こそ読みたい。
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大衆運動
現在にも通じるテーマ
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数量化革命 ヨーロッパ覇権をもたらした世界観の誕生
目下の研究テーマと近接しているため、ぜひ手元に置いて学びたい。
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大衆運動
名著なので
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大衆運動
現在のこのような社会情勢の中で読みたいです。復刊を希望します。
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大衆運動
ぜひ欲しい
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ミュージアムの思想
今こそミュージアムの重要性が問われています。是非復刊を!
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ミュージアムの思想
現代の美術館の存在意義をもういちど見直すためにも手軽に入手できることが望まれる一冊だと思います。
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美術の物語
名著と聞くので。コンパクト版が欲しい。
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輪切り図鑑 ヨーロッパの城 -中世の人々はどのように暮し,どのように敵と戦ったか
以前どこかで読んでから、精緻な絵と詳しい解説が印象に残っていました。そのうちネットで購入しようと思っていましたが絶版になっていると知り、大変残念に思います。絵本ではありますが、資料としても読み物としても素晴らしい書物だと思いましたので強く復刊を希望しています。
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青の歴史
色彩に関する文化史的な書籍はあまりない中、この著者の書くものは(ヨーロッパに限るけれど)人々の生活や認識の来し方がわかって面白い。
最近、同じ著者の「赤の歴史文化図鑑」が発行された。この際ぜひ「青の歴史」も復刊してほしい。比較もしてみたい。 -
グロムイコ回想録 ソ連外交秘史
ソ連の実際を覗き見たい。
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7つの黄金郷
随分と昔になりますが高校生の時に友達から借りて読んだ事があります。当時未完だったので続編が読みたくて出版社に問い合せの葉書を出したりしましたが結局それ以降は出ず。。。復刊したらまた読んでみたいです。
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反抗的人間
この論考の後に為されたサルトルとカミュの論争は日本語文庫版が現在でも入手可能だが、元になっているこの本が読めないことには理解出来ない。文庫でなくとも単行本形式でも良いので復刊を。
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イギリス革命史 上下巻
フレンチインディアン戦争の背景やアメリカが今も11の違う考え方を持つ人々集まる合衆国の成り立ちを知る上でも、大事な本ではと考えている。
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われら船乗り―海の慣習と伝説
世界の船乗りたちが世代を超えて語り継いできた海の慣習や伝説、いわゆる"Maritime folklore"などを扱った一冊。神戸大学海事博物館顧問の杉浦昭典先生の著書というだけでも読む価値大です。
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大帆船時代 -快速帆船クリッパー物語(中公新書 542)
大航海時代とは、即ち大帆船時代であった。エンリケ航海王子の時代からナポレオン時代まで、帆船は大海を統べる海洋の王者だったのだ。現存唯一のいわゆる「ティークリッパー」であるカティーサーク号を中心とした、神戸大学海事博物館顧問の杉浦昭典先生による名著。
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バクトリア王国の興亡
このあたりの歴史については疎いのですが、説明文などを見て非常に興味がわきました。できれば読んでみたいです。
トイレがなかったヴェルサイユ宮殿のエピソードは有名ですが、他にも色々なことがわかりそうでわくわくします。