最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 272ページ
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南十字星共和国
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南十字星共和国
ブリューソフの著作が手に入らない状況なので。
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南十字星共和国
最近知ったので読んでみたい。
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南十字星共和国
おもしろそう。
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こぐま星座(上・下)
「ソ連の子どもってこんな風に暮らしてるんだ」と、初めて鉄のカーテンの向こうをかいま見たような気がした事を覚えています。
一気に読んでしまったし柄にもなくあれこれ考えてた記憶があるのでたぶんいい本だったんだと思います。
もう一度読んでみたいので復刊希望します。 -
こぐま星座(上・下)
読んだことあります。なつかしい。内容は忘れましたが、社会主義もの好きなので復刊お願いします。
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こぐま星座(上・下)
第二次大戦中のある村の話です。希望に満ちあふれているのが印象的。
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こぐま星座(上・下)
とにかく一癖も二癖もある子どもたち。寡黙な元少年兵に、口のうまいヤツ、中学生ながらバイトに明け暮れる苦学生、どーしょもない落ちこぼれ。みんな悪い子じゃあないんですけどね。ヤツらの活躍も挫折も共感いっぱいで読んだものです。
シャカイシュギとかソレンとか、そんなのよくわからない子供の頃に読みました。そもそも本作では「スヴェト」って書いてたよなあ。どこの国だよ。 -
真珠の首飾り 他二編
すき
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過去と思索
かつて金子幸彦氏による抄訳をロシア思想史研究家の長縄光男氏
が完訳したものです。つい最近でたものですが、短期間で売り切
れになり、重版未定状態です。ロシア思想を知るには必読の文献
の一つです。是非に復刊お願いします。 -
過去と思索
ゲルツェン は極めて重要です。
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過去と思索
ロシア思想史の古典として、長く読み継がれるべき本である。輪読の教材としても見直される価値がある。
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過去と思索
購入しようかどうか迷っていたところ、いつの間にか絶版品切れ
になっていたため。 -
過去と思索
興味があるから
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過去と思索
もっと,もっと,読まれるべき,古典だと思います.
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過去と思索
ゲルツェンを理解する上で重要な本なので。
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過去と思索
ゲルツエンの比喩の巧みさ的確さ、またその教養、19世紀でなくては現れなかった闘う知識人です。
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過去と思索
本書が素晴らしく面白い自伝であると噂で聞いたことがあり、
是非読んでみたい。 -
過去と思索
ロシア研究の必読書なのに、古書が一般的にはとても入手不可能な値段になっています。重要な本が図書館でしか読めないのは損失です。同じ筑摩から、ちくま文庫での復刊が最良と思います。若い人も買えます。
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過去と思索
「コースト・オブ・ユートピア」にて、ゲルツェンに興味を持って。
読んでみたい…。