マダムさんのページ 復刊リクエスト投票 大きなたまご 【著者】オリバー・バターワース これ、おもしろい!未来の科学者を夢見る子どもたちに、是非読んでもらいたい。いかにもアメリカらしい挿絵がノスタルジックな魅力。(2006/08/06) 母のおもかげ 少女名作シリーズ3 【著者】ジョルジュ・サンド 旅の途中で野宿することになった父と娘は、もとは立派な館だったらしい廃墟に馬車を止めます。ありあわせの夕食がとてもおいしそうで、どんなホテルよりもうらやましかった。そしてディアーヌは、ベールをかぶった婦人に館を案内されるうちに、本当の美を見抜く目を身につけていくのでした。子どもの頃、とても楽しく読んだ本です。(2006/08/06) ばらいろの雲 【著者】ジョルジュ・サンド 「ピクトルデュの館」は小学生の頃「母のおもかげ」というタイトルで読み、とても面白かった記憶があります。是非もう一度読んでみたいと思います。(2006/01/02) さよならホセフィーナ 【著者】ホセマリア・サンチェスシルバ 「汚れなき悪戯」を読んで感動したので、是非他の作品も読んでみたいのです。(2005/11/05) 森の少女ローエラ 【著者】マリア・グリーペ お母さんからの仕送りが足りなくなってゴミ箱をあさったローエラが、「ノミのローエラ!」とはやしたてられる場面。施設で同室になった不良少女のモナが夜中に涙をこぼし「親とは別れても兄弟とは離れたくない」と思いを語る場面。お店中の石鹸を出してもらって、思い出の香りを探す場面。印象深いエピソードがたくさんあり、心に残る本でした。復刊をお願いします。(2005/11/03) もっと見る
復刊リクエスト投票
大きなたまご
【著者】オリバー・バターワース
いかにもアメリカらしい挿絵がノスタルジックな魅力。(2006/08/06)
母のおもかげ 少女名作シリーズ3
【著者】ジョルジュ・サンド
ばらいろの雲
【著者】ジョルジュ・サンド
是非もう一度読んでみたいと思います。(2006/01/02)
さよならホセフィーナ
【著者】ホセマリア・サンチェスシルバ
是非他の作品も読んでみたいのです。(2005/11/05)
森の少女ローエラ
【著者】マリア・グリーペ
「ノミのローエラ!」とはやしたてられる場面。
施設で同室になった不良少女のモナが夜中に涙をこぼし「親とは別れても兄弟とは離れたくない」と思いを語る場面。
お店中の石鹸を出してもらって、思い出の香りを探す場面。
印象深いエピソードがたくさんあり、心に残る本でした。
復刊をお願いします。(2005/11/03)
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