最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 27ページ
全6,924件
-
収容所群島
-
大統領の最後の恋
数年前にこの著者の「ペンギンの憂鬱」を読み、すっかりファンになりました。日本では翻訳されたものが少ないため、読むことのできる唯一の物語になります。私の住む街では図書館にも置いていないので是非復刊していただきたいです。
-
ミグ-25ソ連脱出 ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたか
戦時下の今だからこそ復刊すべきかと
-
ロシア中世物語集
ルブリョフを生んだ歴史と物語。ひょっとしたら消えたハザール王国やタルタリアにつながる?それともよくある伝説的英雄の物語?いずれにしても価値ある本に違いない。復刊ぜひお願いします。
-
悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
先日、映画「赤い闇 スターリンの冷たい大地」を鑑賞しました。
「ポルドモール」をもっと知りたくなりました。古書は何十万円と破格で手が出ません。復刊熱望致します。 -
カラマーゾフの兄弟
江川卓:謎とき『カラマーゾフの兄弟』を読んで、引用されているご本人の輝くばかりに魅力的で説得力あふれる訳に夢中になり、江川訳『カラマーゾフの兄弟』を読みたいという思いをあきらめられません。江川訳『罪と罰』(旺文社文庫)は学生時代に奇跡的に古書店で入手しましたが、やはり無類の吸引力で一気に読みました。江川訳はどれも普通に入手できる状態にしておいてほしいです。
-
みどり色のつりがね
みどり色のつりがねは自由と平和の象徴です。それを壊そうとする絵本の中の暴君がまるで現実に現れたかのような世界の現状
連日ウクライナの戦争の映像を目の当たりにして、
今こそ読まれるべき絵本だと強く思います。
壊されてもたくさんの小さな鈴になって平和の音色が世界中に響きわたりますように -
悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
ウクライナとロシアが戦争している今、
過去ウクライナに起こった、このような残酷な事件を、より詳しく知りたいと思ったので復刊を希望します。 -
白い死神
フィンランドの冬戦争で祖国のために戦った伝説の狙撃兵シモ・ヘイヘの生涯を知る事が出来る書籍は、この本だけです。
-
収容所群島
ロシアやウクライナの歴史について勉強している最中なのですが、色々と調べているうちに この本の存在を知りました。ぜひ読んでみたいです。
-
ロシア原初年代記
興味深いタイトル…!
タルタリアとかの情報もあるのでしょうか…面白そうなので読んでみたいです! -
悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
なぜウクライナが命を懸けてロシアと戦うのか、本当に理解するためにはこの本は必読です。
今こそ、多くの人に読まれるべき本です。 -
国際指名手配 私はプーチンに追われている
面白そうだから。
-
収容所群島
名著のようなので、是非とも読んでみたい!
-
ロシアン・ダイアリー
昨今のウクライナ情勢に至る経緯を知りたいため。
-
カチンの森 ポーランド指導階級の抹殺
ウクライナ侵攻からロシアの歴史について知見を深めたくなったため。
-
プーチニズム 報道されないロシアの現実
昨今のウクライナ情勢に至る事情を知るため。
-
悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
現在では有名になりつつあるこの大惨事であるが、映画赤い闇にあるように発生当時からソ連だけではなく西側諸国でもその存在を認めたくなかった出来事である。そのような風潮に抗して発言執筆を続けた著者の書物を是非読んでみたい。
-
ウクライナ
現在世界の驚異の的となっているウクライナの国民意識を解明するには、本書の話題の中心となっている19世紀のウクライナ人の民族意識を理解する必要がある。それには、ウクライナがその支配下にかつてあったポーランドリトアニア共和国の歴史を考慮に入れなければいけない事を本書から知ることができるとともに、ソ連崩壊直後のその地域にあった国々の歴史家がどのように自らの歴史を考えようとしていたのかも知る事が出来る。更に紀行文であるゆえに、今次々とロシア軍の蛮行によって破壊されつつあるウクライナの歴史ある景色の美しさを知る事も出来る。時と場所と人とが奇跡的に集まって生まれた一冊である。
-
悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
ロシアとウクライナの歴史を調べるうちに本書の書かれたことを知り、より調べたくなったので。
大変な名著ですが、絶版…。
古本は何万円もする。
図書館で借りるしかない。
このような時代だからこそ手元に置いておきたい本です。