最新の復刊投票コメント(SF小説(日本)) 27ページ
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新デジタル・デビル・ストーリー シリーズ 全6巻
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品田遊先生の文章が好きで、前作は幸運にも新刊を買えましたがこの作品は絶版になってると聞き残念に思っています。
電子書籍で読みましたが、世の中の変なことや小さな違和感を丁寧に取り上げ、まさしくタイトル通りに名前をつけることが難しい感情に襲われる、より多くの人に読んでほしい作品です。
コロナ禍でインターネットが益々私達の社会で不可欠なものとなりました。そんな時代だからこそ、新たにこの作品から読み取れたり、より没入して楽しめる色んなエッセンスが詰まっているはずです。 -
ガイア・ギア 全5巻
宇宙世紀の世界観を広げる上で重要な意味を持つ小説です
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小説 電脳コイル
最近、アニメが放送されて、視聴して本を読み始めたのですが、古本でも、7000円以上ついてしまった巻があり、買おうにも買えない。電子版もない。とても面白い話なので、是非、復刊してほしい。
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中古の値段が高いため
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タイム・トラベラー 筒井康隆「時をかける少女」より
子どものころ観たドラマの中の宇宙がとても神秘的であり、少し怖くもありました。
ドラマを観ることが出来ないのなら、ストーリーを読み、想像の世界に浸りたい。そんな思いでリクエストします。
是非、本の表紙も昔のままでお願いします! -
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電子書籍の販売もありますが、袋とじのギミックという紙ならではの演出もあり書籍で手元に置きたいです。中古で販売されているものは高いものでは二万円と入手しづらいものばかりなので復刊を希望します。
今年の8月に同作者の新刊も出るので是非並べたいです。よろしくお願いします。 -
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電子書籍では味わえるない作りなので
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SF教室
中学生の時、学校の図書館でに本書に出会い、紹介されていた『宇宙船ビーグル号』や『虎よ、虎よ』を読んで、それまでのミステリー好きからSF好きへ転向するきっかけとなりました。
今では出版芸術社の『筒井康隆コレクションI』に収録されているので、読もうと思えば読めるのですが、ぜひ若かりし頃の思い出として、ポプラ社版の本書を復刊していただきたいです。 -
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付録の袋とじなど実物の紙の本でしか味わえない楽しさがある書籍だと感じる為。
ネット上でも定価の数倍以上の価格でしか出回りがないこともあり切実に復刊を願っております。 -
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紙で読みたいから。
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紙の本が好きなので紙で読みたい!です!
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袋とじがあり、電子版ではその開ける楽しみというか、物理的な思い出がなかった事を寂しく思っている為。
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気がついた時にはもう手に入らなくなっておらず、もっと早くに知っていればとずっと後悔しておりました。
品田先生のちょっと皮肉の効いた、するすると次へ次へと読める文章がとても大好きです。
電子書籍でいつでも気軽に購入できる時代ですが、ポップな装丁と直接触れられる本という媒体を手元に置きたいと思います。 -
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この小説を買うにあたってレビューを読みあさっていたら、「この小説は紙で読んだ方が読み応えがある」という意見を見かけた。いつもは電子で本を読むが、たまには紙で買ってみるかとAmazonを開いたら値段が中古で5000円以上にもなっていて驚いた。そんなに紙で読む価値があって、古本にも高価な値段が付けられている本なら、復刊すべきだと思った。
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最近、著者の作品が気になるようになったが、電子書籍ではなく紙媒体の書籍が好きなので、いずれ購入するなら紙媒体で購入したいと思ったから。また、袋とじのギミックというのがどのようなものか気になるから。もうすぐ、著者の三冊目の本が発売される。これを機に、ぜひ本作が復刊されるとよいと思う。
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我が月は緑(上下)
SFマガジンで所々読んでいたのですが、全巻読みたいです。
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品田遊先生の新刊が8月に出るので合わせて売って欲しい
紙でも読みたい -
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紙の本で読みたいのですが、ネットで探しても正規の値段で売っておらず困っています。
「止まりだしたら走らない」がとても好みで面白かったので、ぜひこちらも読んでみたいです。 -
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現在こちらの本は新品で5000円以上の価格がついていて、状態の悪い中古本でも4900円程度の価格がついています。巻末に袋綴じの仕掛けがあるので、電子書籍ではなく紙の書籍で手に入れたいです。作者の品田遊先生は2019年5月ごろからYouTube(オモコロチャンネル)でも活躍されているので、私のように最近品田先生を知ったファンは特に復刊を待ち望んでいると思います。2021年8月7日には品田先生の『ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語』が書籍化されるので、先生の過去の作品と合わせて楽しみたいです。


女神転生、是非,続きも読みたいので、お願いします。