最新の復刊投票コメント(サンリオSF文庫) 25ページ
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蛾
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アルクトゥールスへの旅
サンリオ文庫版を所有しています。世界幻想文学大系の荒俣宏訳に興味があります。
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アルクトゥールスへの旅
以前、友人たちがかなりハマっていました。
数年後、自分も読んでみようと思ったら、もう見かけなくなったので。 -
アルクトゥールスへの旅
カルトで有名な本なので読んでみたいんだけど、
プレミアついちゃって高くて手がでないんですよ、ええ
復刊したら買いやすくていいなぁ -
アルクトゥールスへの旅
絶版と知って竦然。昔はこれを売ることが
できたのに、今は売っていないとは不思議。
むしろ今こそ売れそうなアシッドファンタジー。 -
アルクトゥールスへの旅
幻想文学の傑作としてガイドなどに必ずその名が挙げられながら、読むことがかなわない本のひとつ。サンリオ文庫からもでていましたが、ここはやはり荒俣氏の訳でしょう。
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アルクトゥールスへの旅
私は、この本を読んだ時、フェリーニ監督で、映画にしたいと、思いました。それ程に、不思議なイメージが湧く、不思議なお話でした。想像力の枯渇している現代人に、読んで欲しい。
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アルクトゥールスへの旅
国書刊行会の世界幻想文学大系のラインアップに載っていたので
安心していたら、もう手に入らないとは。是非読んでみたい。 -
アルクトゥールスへの旅
ぜひ読みたいです。
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アルクトゥールスへの旅
ハローサマー、グッドバイからサンリオSFでとんでたまたま見つけて面白そうなので。
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アルクトゥールスへの旅
説明を読んだだけで幻想的な雰囲気が伝わってきました。是非読んでみたいです。
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アルクトゥールスへの旅
是非読んでみたいです。
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アルクトゥールスへの旅
名作と評判が高く是非読みたいと思っている内にサンリオ文庫が消滅してはや十数年・・・未だに読みたいです。
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アルクトゥールスへの旅
もう随分前に2種類の翻訳で読みました。その当時は”なんだか
わからないけどスゴイ”という読後感がありました。知人から
借りて読んだもので、今になってもう一度読み返してみようと
したら入手できないことがわかって復刊リクエストします。
しかし、なぜこのような本が絶版のままなのか理解に苦しみます。 -
憑かれた女
私もコリン・ウィルソン激賞ということで購入したくちです。
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憑かれた女
リンゼイの作品には傑作として名高い「アルクトゥールスへの旅」があります
が、私はこの「憑かれた女」が大好きです。まず入手出来なくなるだろうと思
い数冊買ったのですが、やはりそうなりましたか。残念ながら、現在では英語
でも新本では入手不可能のようなので、是非とも復刊して貰いたいと思います。 -
憑かれた女
入手出来なくなることを見越して数冊買った、とは賢明でしたね。わたしのほうは、知り合いの古本屋に薦められたけれどウン千円という値段に諦めざるを得なかったクチです。
そのウン千円でさえ払っておけば良かったかと今にして思います。コリン・ウィルソンのエッセイで本書のことを読み、読んでみたい気持ちはつのるばかりだからです。 『アルクトゥールス』 がらみで、国書刊行会さんあたりが拾いあげてくれないかな。 -
フィーメール・マン
フェミニズム文学の名作リストとか、ジェンダーフリーの文学リストといった文学ガイド本には必ずリストアップされているのに、長いこと廃刊のままで、実際に読んだことがあるという人は、皆50代以上の人ばかり。周囲の読書仲間もタイトルは知ってるけど読んだことはない、と言う人ばかりです。ガイド本にたびたび紹介されてるので、よほど面白いのだろうと、期待(妄想)ばかりが大きくなります。ちなみに、2003年9月号の「SGマガジン」に載っている「女性作家SFブックガイド/ジェンダーSF研究会編」のリストにも紹介されています。廃刊の本を堂々と(平気で)紹介する編集部にも腹立つが、なんとか復刊してほしい。死ぬまでに読んでみたいぞ。その手のブックリストで、いつもいつもタイトルだけ見る幻の本、夢の本です。ため息。フェミニズム運動に興味があるという皆様も、ぜひぜひ投票に協力を。
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フィーメール・マン
フェミニズムにも興味がありますし、思想の実験場としてのSF小説にも興味があります。是非読んでみたい作品ですので、復刊を希望します。
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フィーメール・マン
一度読んでみたいと思っていたから
読んでみたいので復刊を希望します。