最新の復刊投票コメント(エッセイ) 24ページ
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東京の空
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気にしない気にしない
高校時代、とても興味深く読んだ。著者(なかなかに江戸っ子気質のある)のアメリカの大学留学の話。当時アメリカに憧れのあった自身を著者と重ねながら読み、とても楽しかった。この本の前日談「さて、ヤジ公」をやっと手に入れて読んだので、また「気にしない、、」も読んでみたくなった。
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動輪の響き
「蒸気機関車」誌で読みましたが、もう一度通読したいです。
こういった「生の声」をまとめた手記集は、今となっては貴重なものです、全編をもう一度読みたいです。 -
サイレント・ガーデン 滞院報告・キャロティンの祭典
世界的作曲家のレシピ集なんて興味津々です。
各ネット書店でも品切れなのでぜひ復刊をお願いしたい。 -
Saya Little Player 神田沙也加PRIVATE BOOK
プレミア価格になっているため、なかなか入手が困難になってしまった。
自分は、プレミア価格で購入しましたがとても満足しています。
なので是非とも通常価格でより多くの人に届いて欲しいです。 -
崩壊概論
シオランの著書がおおく復刊されている中で、この『崩壊概論』のみ復刊されていないが、今こそ復刊する価値がある。
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明日に向かって歩け
比較的最近に宮本浩次を好きになった人にとってこの本は非常に気になるところだと思う。ぜひ復刊して欲しいです。
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夢無限
近年の『ウマ娘』ブームによって、過去の競馬が注目を浴びています。
『ウマ娘』が競馬の、ギャンブルの面ではなく、馬と人間のドラマの面を取り上げていることで、登場する元馬に関わるエピソードに関心が集まっているのです。
その中でも特にファンの多い馬の騎手をされていたのが、著者の的場均さんです。的場さんは騎手で一番といっても過言でないほどに、競走馬に心を配り、尊敬を抱いていた方でした。 そんな的場さんが愛馬について、また馬との向き合い方について語ったのが本著です。
先述の理由から『ウマ娘』等から競馬に接した若年のファンの、少なくない方が的場さんと愛馬との物語を求めています。
そして本著に辿り着くのですが、残念なことがあります。それは、このような復刊の取り組みが競馬界隈の中では認知されておらず、結果として本著のような昔の競馬本の多くが、法外な値段で売られているのです。『ウマ娘』ブーム以降、その動きは加速し続けています。
本著はその類の中でも注目度が高い本で、本著復刊をきっかけにこのような形で復刊の希望があることが拡散されれば嬉しい限りです。
ご検討よろしくお願いいたします。 -
東京の空
自分と自分を取り巻く環境に真正面から向き合って曲にしてきた宮本さんの、当時何を考え何を見て音楽活動をしていたのか知りたいから
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東京の空
欲しいのに買えないので、復刻してほしいです。よろしくお願いします。
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明日に向かって歩け
現在入手出来ないとの事、是非コレクションしたいです。よろしくお願いします。
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東京の空
宮本浩次氏が書く文章が 好きなのです。" 自分のモノ " にして マーキングしながら 何度も何度も読みたいのです。氏の著書←純粋な ) は ごく少ないので とでも貴重で…
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掠奪美術館
図版とともにぜひ復刊をお願いします。
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明日に向かって歩け
どうしても読みたいと思ったので。
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夢無限
ウマ娘からライスシャワーという存在を知り、彼の主戦でもあり多くの馬の人生にかかわった、ひとりの騎手として何を感じたのか、
リアルタイムでその走りを見られなかった分、彼がどんな馬だったのかをもっと知りたいと思ったので。 -
ターンエーの癒し
∀ガンダムを制作するにあたり,富野監督がどのような意図を持っていたのかを知りたい。あの素晴らしい世界観を作り上げるまでの詳細を読んでみたくなったので,復刊を望みます。
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知性の叛乱
1980年駿台予備校で圧倒的な人気を誇った山本義隆先生。私達予備校生の中には、先生の親衛隊が形成され、古本屋で探し出した本書を回し読みしている人達も居ました。その後、私も某メーカに就職しましたが、先輩の中にも先生の思想を熱く語る人がいました。更に年を重ねるにしたがい、私も先生の若き頃の思想などを知りたくなりました。復刊を希望します。
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ジル・ドゥルーズの「アベセデール」
ドゥルーズを知りたいため。また対談が含まれる國分氏や千葉氏の最近の活躍が多くみられるため。
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東京の空
宮本浩次さんのファンに最近なりまして、ご自身で書かれている書籍の一つとして、こちらの本を知りました。ぜひ読みたいです。
中古本が一万円以上、地元の図書館では取り扱っていませんでした。
どうか再度販売していただきたいです。 -
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
興味がある
歌詞も秀逸なエレファントカシマシ宮本浩次さんによるエッセイ。
宮本浩次さんの文章が読みたいです。
明日に向かって歩け、と共に中古本が高騰しています。
エレカシ35周年を記念して復刊を切に望みます。