最新の復刊投票コメント(岡崎次郎) 2ページ
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剰余価値学説史 全9巻
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
岡崎次郎訳の国民文庫版「資本論」には随分とお世話になりました。復刊されたらぜひ読みたいです。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
ずいぶん以前に読んだ際に、向坂逸郎氏に関する記述が強く印象に残った書物です。最近になって、再読しようと思ったのですが、入手できず、残念に思っております。是非とも再刊を希望いたします。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
岡崎先生の生き様を記した本書は,マルクス経済学の学者の世界の実情を知る貴重なものと判断するから。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
作家佐藤優さんの推薦で、公立図書館から借りて読んだ。面白かった。古書店市場では尋常でない値段が付いている。手元に置いて、ときどき読みたい。ぜひ復刊を。復刊されたら新刊で買います。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
資本論を翻訳した人が、どのような生涯をおくったかに興味があります。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
「資本論」の翻訳裏話に興味があります。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
資本論翻訳史を考える上で、参考になる一書。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
戦後社会主義運動の一断面を知るだけでなく、戦前戦後と著者を引きつけたマルクス主義とは、いったいなんであったかをとう本でもある。
この発刊後、著者は姿を消す。その意味からしても、軽妙なタッチながら、書かれていることは案外重い気がする。
現在あまりに高価なので、リクエストします。 -
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
まわりにない。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
日本の左翼のアレさ加減を知らしむる為に是非再刊されるべき本です。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
呉智英先生のおすすめ本。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
資本論の翻訳でお世話になったので、岡崎氏には興味がある。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
古書価格が(不当に?)高価ゆえ、復刊していただけるとありがたいです。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
資本論を訳した人の感慨や意見を読んでみたい。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
興味あります。ぜひ復刊を。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
著者の翻訳した資本論を読んでいるところなので興味がある。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
岡崎次郎という人を最近知ったので、興味があります。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
学生時代にマルクス経済学を学び、40年以上の歳月を経て改めて今、資本論を読んでいます。翻訳者については殆ど関心を持っていませんでしたが、このような書籍があることを知り、読んでみたいです。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
資本論で儲けた人間像に興味が湧きあがります。
資本論第4巻とも言われる、本著作を読めるようにして欲しいです。
古本市場では希少かつ高価で入手は難しい。