最新の復刊投票コメント(誠信書房) 2ページ
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負のラカン
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神経症と人間の成長
こちらと『自己分析』と『精神分析の新しい道』も読んだが70年以上前に書かれた本とはとても思えない素晴らしいものだった。
下手な自己啓発書のような本なら1000冊読んでも彼女の本1冊に負けると思う。
彼女の知識は間違いなく不安の時代に必要とされるものだと思う。
こちらも手元に置いておいて何度も読み直したいが、古本も異常な値段高騰で手が出ない。
何とか復刊して欲しい。 -
世界を変えた女性たち―現代アメリカ・フェミニズム史
うん
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自己分析
うん
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フロイト フリースへの手紙―1887‐1904
読みたい! けど古書は高すぎるのです。
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神経症と人間の成長
古書でも非常に高価で、読みたくても手が出ません。重要な文献なので復刊していただきたいです。
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ゴッフマンの社会学 3 アサイラム
ゴッフマンの社会学および「精神病」、両方に関心がありますので。
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負のラカン
私自身は運よく手放さず持っていますが、絶版なのは惜しい本だと思うので。
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都市化の社会学 増補
都市化と大衆化の問題に興味があるため
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負のラカン
興味ある
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行為と演技
名著。
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フロイト フリースへの手紙―1887‐1904
古本で3万円以上の値がついておりとても購入できません。
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催眠面接法
専門書として必要です。ぜひよろしくお願いします。
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思想改造の心理―中国における洗脳の研究 (1979年) (人間科学叢書〈6〉)
これからの情報化社会を生き抜く上で
非常に有益な本だと考えます -
負のラカン
評判が高いにもかかわらず、手に入りにくく、やっと図書館で借りれたので読んでみると、本当に分かりやすく感激しました。やはり隠れた名著なのでは?手元に置いて繰り返し読みたいので、復刊を強く希望します。
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青年期の精神医学
思春期心性の勉強をしていて手に入れたいのですが見つかりません。是非読んでみたいです。
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思想改造の心理―中国における洗脳の研究 (1979年) (人間科学叢書〈6〉)
基本書籍だそうだけど絶版なので。
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ラカンの<死>
誠信書房という本屋は良い本をすぐ絶版にしてしまい この本も現状ではてにはいりずらくけしからんので
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思想改造の心理―中国における洗脳の研究 (1979年) (人間科学叢書〈6〉)
手に入りにくい。興味を持つ人も多そう
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負のラカン
この本が出てもう四半世紀(古い言葉か)も経っているのが不思議なくらい、いま読んでも新しい、他に類をみない解説書です。よく説明はできないのですが、ラカン信者向けではなく、ラカンを客観的に理解したい人にお勧めします。今のところアマゾンでも手に入らないので是非再版を。
ラカン研究の資本資料と位置づけられる書籍である。