最新の復刊投票コメント(フロイト(フロイド)) 2ページ
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エクリチュールと差異
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根源悪の系譜 カントからアーレントまで
類書があまりない基本書だから。
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根源悪の系譜 カントからアーレントまで
20世紀を考え抜かずには前には進めない。そのために必要な本
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夢のなかの夢
タブッキの作品が全て読みたいです。
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愛の拘束
精神分析の中での女性について、ジェンダーについて考えるためにとても重要な文献です。
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ノイローゼ
この本をカウンセラーさんからお借りして読んで深く感銘を受けました
また自身でも購入しようと調べると既に絶版となっているようで残念に思い今回復刊を希望いたしました
数多ある心理学本の中でも著者の臨床に基づく内容や心の治癒力に対する信頼感や実践的内容が簡潔に実直にまとめられております
また著者の患者に対する冷静な視点ではあるが暖かな眼差しも感じます
日本には診断はされないものの心に負荷が掛かりすぎてギリギリの状態で生きてる人がとても多いと思っていますし、私自身も生きづらい日々を送っておりました
また心の病気も知られてはいるものの未だ誤解が多く真の意味で理解している人は少ないと思っております
この本を読み終える頃には自律と忍耐は必要ですが自然な自分を取り戻せると希望を持ちました
より多くの方にこの本が届いて欲しいと切に願っております -
フロイト フリースへの手紙―1887‐1904
この本はフロイトの「父殺し」に興味を持つものとしては必須の資料です。
英語版・ドイツ語版をもっておりますが、私の外国語能力では細かいところまで読み込めません。どうか復刊してくださるようお願い申し上げます。 -
フロイト全集〈12〉1912‐1913年―トーテムとタブー
トーテムとタブーはこの本にしか良質な訳がないが、大変中古が高騰しており学生には手が出せない。精神分析を学ぶのに必要な論文なので、是非復刊してほしい。
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フロイト フリースへの手紙―1887‐1904
フロイトのなかでも重要資料。にもかかわらず、現在では古本でも入手困難。
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欲動
丸山氏の「ソシュールの思想」を読みましたが,ソシュールとラカン,フロイトがとどうつながっていくのか興味深いです.
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フロイト全集〈12〉1912‐1913年―トーテムとタブー
本シリーズは現在最も新しく、推薦されるべき翻訳だと思う。注釈、解題が丁寧で読みやすい。原文のドイツ語の意味をくみ取るべく努力されているのがわかる。現在中古価格が高騰しており学生などにとって親切でない状態だ。トーテムとタブーはフロイトやラカンの理論に迫るのに避けて通れないものであるし、永遠に読まれる古典だと思う。ぜひ再版してほしい。
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フロイト 2
フロイトの生涯と研究を紹介した、世界的に有名な書籍。第1巻は出回っているが、第2巻は古本でも出ないので復刊を希望します。
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フロイト全集〈4〉1900年―夢解釈1
古本の値段が高騰しており,しっかりと古典を勉強したいという人にとっては非常に不便な環境にあると思われるため。
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フロイト全集〈4〉1900年―夢解釈1
古本の価格は異様に高騰してしまい、ちょっと手が出なくなったから。
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社会学的想像力
ライト・ミルズの著作はどれも、現代においても貴重で重要な示唆と視点に溢れています。大学の社会学の講義の中でも紹介しています。是非復刊して多くの人々に読んで頂きたいと思います。
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社会学的想像力
新装版には訳者の後書き等が追記されているというので。
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社会学的想像力
新訳がちくま学芸文庫で2017/02/08に出るので、新訳の出来によっては鈴木広旧訳復刊は不要になるかもです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4480097813/
『社会学的想像力』鈴木広訳は別宮貞徳の一連の欠陥翻訳時評で批判されていた気も(うろ覚え)。 -
社会学的想像力
C.ライト・ミルズ、大学の授業で学びました。
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社会学的想像力
社会学のみならず、現代社会を真っ当に考えるために必須の一冊
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人間本性にかんする七つの理論
マルクスの人間観を再考したいから。
『声と現象』『グラマトロジーについて』と並ぶ初期デリダの主著の30年ぶりとなる新訳。デリダ研究において必読だが価格が高騰しており、古本屋でもほとんど在庫が見当たらない。ぜひ復刊をお願いしたい。