最新の復刊投票コメント(高橋健二) 2ページ
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8巻 完訳 小公子ほか(国土社版世界の名作 または 世界名作文学集 全30巻)
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世界文学をどう読むか
この本が絶版になっていること自体、日本の出版業界の歪みを感じる。
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サーカスの小人とおじょうさん
「サーカスのこびと」に続編があったとは!ぜひ読んでみたいです。
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ヘッセ全集(全10巻)
車輪の下でヘッセに出会い、文庫で出ているものはすべて読みましたがガラス玉演戯は読んでいません。全集でもう一度ヘッセを読みなおしたいです。ぜひ復刊してください。
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ファウスト
新潮文庫の『ゲーテ格言集』の訳者。『ファウスト』からの引用もありますが、その文庫のほうが絶版なので。格言集は売れているのに何故?
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ファウスト
これ読んでみたいです。
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バンビー森の生活の物語ー
別のサイトで、いこ様が復刊協力をもとめてらっしゃるのを拝見しました。
この訳本はまだ読んでませんが、昔習った英語の教科書New prince leadersに載ってたのを思い出しました。ディズニーアニメ映画のバンビの原作ですね。アニメとは違う展開や表現の細やかさなど多いことと思われます。ぜひ、復刊されて大勢に読まれますように。 -
バンビー森の生活の物語ー
こういう古典はいつも買えるようにしておいてほしいです。アニメだけで、原作を知らない人がほとんどだと思います。復刊してくださーい!
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バンビー森の生活の物語ー
ぜひ読んでみたいです。ディズニーには登場しないゴーボや、王、野生動物の描写などほとんど覚えていないので、よろしくお願いします。こんな名作を生産中止にしちゃだめでしょ。
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バンビー森の生活の物語ー
本当に素敵な物語でした。私自身ぜひもう一度読みたく思いますし、ディズニーしか知らない子どもたちにも贈りたいです。
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バンビー森の生活の物語ー
岩波少年文庫の中でも、名訳中の名訳と言われる高橋健二さんのこの本は、ぜひもう一度子供たちに読ませたい作品です。私は塾で国語の講師をしていますが、児童文学の名作が消えつつある現状を強く憂えています。「バンビ」は誰もが知っているタイトルなのに本が読めない、こんな状況を変えるためにも是非復刊ドットコムのお力で、この本をよみがえらせてください。
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バンビー森の生活の物語ー
物事が上手く進まずに落ち込み気味だったとき、
お世話になった方からいただいた一冊。
勇気を持つこと、強い意志を持って生きることを教えられました。
立ち止まっている友人に贈りたい一冊です。 -
バンビー森の生活の物語ー
アニメは知っているけれど、本で読んだことがありません。きっと、本当は深い物語なのでしょうね。読んでみたくなりました。
ところで、訳の高橋健二さんはよくヘルマン・ヘッセの本を訳している方ですよね。 -
バンビー森の生活の物語ー
是非とも手元に置いておきたい一冊です。
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バンビー森の生活の物語ー
挿絵もすばらしかったです。
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バンビー森の生活の物語ー
ディズニーのバンビじゃなくて、これがいいんです。中学生の頃、愛読していました。動物が好きな子供にも読ませたいのでぜひ復刊を希望します。
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バンビー森の生活の物語ー
内容が素晴らしく手元に置いておきたい
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ヘルマン・ヘッセ ―危機の詩人―
この本は、現在発売中の新潮文庫のヘッセ作品「シッダールタ」や「幸福論」の解説の中で、著者である高橋健二氏が紹介(宣伝?)しています。
にもかかわらず絶版で手に入らないというのは酷な話だと思ったので復刊リクエストさせてもらいます。
(私自身は結局古本で買いました。) -
ヘルマン・ヘッセ ―危機の詩人―
ヘッセのファンは、必読ですね。
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ヘルマン・ヘッセ ―危機の詩人―
浪人時代に新潮社の『ヘッセ全集』を注文し、読みあさる過程で、訳者高橋健二さんの著作の存在を知り、書店で購入しました。この本のおかげで、ヘッセがより身近に感じられ、海外文学で一番尊敬する作家になったのでした。ところが、知人に頼まれ貸したところ、ついに返って来ないまま連絡不能となり、再び書店で探し続けてきました。やはり、絶版になっていたのですね。ちなみに、同訳者のもう一冊の本、『ヘッセ研究』は、私が『ヘッセ全集』を購入した頃には既に、絶版となっていました。こちらも読んでみたいです。
「小公子」の和訳で一番好きなテキストだったので…。白木さんのおっとりした味わい深い文章が素敵です。購入して手元に置いておきたいと思ったのですが、今は絶版なので図書館で借りるしかありません。是非復刊してほしいです。