最新の復刊投票コメント(舟崎克彦) 2ページ
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メケメケだらけ
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ぽっぺん先生と鏡の女王
子供の頃に何度も繰り返し読んだぽっぺん先生シリーズ。久しぶりに読もうと思って調べてみたら絶版になっていて、また古書としてはプレミア価格がついており、とても手に入りませんでした。子供が大きくなったら見せたいなと思うので、全巻復刊希望です。
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ぽっぺん先生の動物事典
子供の頃に何度も繰り返し読んだぽっぺん先生シリーズ。久しぶりに読もうと思って調べてみたら絶版になっていて、また古書としてはプレミア価格がついており、とても手に入りませんでした。子供が大きくなったら見せたいなと思うので、全巻復刊希望です。
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かいじんハテナ?
友人に「とても面白い!読み聞かせにすごく良い!」と聞いて、子供たちに読んであげたいと思いました。
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ぽっぺん先生と鏡の女王
子供向けのようでいて、至るところに散らばる生物学の豆知識、洒脱な屁理屈の数々、格好良くはキマらない不惑(アラフォーと言うと軽く感じるのです)の現実…幻想怪奇文学にしてはズッコケ気味(そこが良い笑)ですが、大人になった少年少女にこそ読んでほしい(読みたい!)名シリーズだと思います。2020年2月現在、初期シリーズ9作中2作しか入手できません。是非全シリーズ復刊をお願いします!
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ぽっぺん先生とどろの王子
小学生の頃にアニメーションで「ぽっぺん先生と帰らずの沼」を観て以来、トラウマになりました(笑)あれから30年以上経って、無性に原作を読みたくなり、今更のように探してみても、2020年2月現在「ぽっぺん先生の日曜日」と「ぽっぺん先生と笑うカモメ号」しか入手できず…あんなに怖いと感じた話が今は大好物になってしまうなんて不思議ですが、強烈な負の印象はいつしか正方向に逆転していたようです。愛憎はいつも背中合せということなのでしょうか。全シリーズ復刊を希望、いえ渇望しています!
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てのひらゆうえんち
ぜひ読んでみたいです。
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ぽっぺん先生と笑うカモメ号
まず、絵が好きです。子供の頃に読みましたが内容も心引かれるものだったと思います。ぽっぺん先生シリーズは後味が不思議な感覚が残っており、それが良かったです。
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アマテラス
図書館で出会った時から東逸子さんの美しい絵に魅了されています。特にアマテラスは記紀を子供たちに伝えるには印象深い絵本と思います。絵本は美しく夢幻であってほしいと思います。
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ぽっぺん先生とどろの王子
大好きなシリーズです。是非また手に取りたいです。
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ぽっぺん先生の動物事典
私の小学校の図書室にはぽっぺん先生物語が全巻そろっていました。あの時の私は、ぽっぺん先生物語を借りるたびにむさぼるように読みふけりました。「ぽっぺん先生の動物事典」には、舟崎先生には珍しく、すごく緻密な絵が描かれています。この絵は本当に美しいです。しかもためになるお話や豆知識がたくさん載っています。舟崎先生が亡くなられたときは本当にびっくりしました。ぜひぽっぺん先生物語全9巻が復刊してほしいです! 出来れば岩波少年文庫から出して頂きたいです! よろしくお願いします!
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ババロワさんこんばんは
題名も詳しい内容も覚えておらず、皆さん書かれていらっしゃるように小学⚪年生で読みました。
当時、暗めのお話だったようなと言う記憶しかなく、『アフリカクロフタリ』(だったかな?)という虫の名前を頼りにここまでたどり着きました。是非最初からじっくりと読んでみたいです。 -
不思議の国の“アリス” ルイス・キャロルとふたりのアリス
タイトルを見て気になった
ぜひ読んでみたいです -
不思議の国の“アリス” ルイス・キャロルとふたりのアリス
ルイス・キャロルの魅力がギュッと詰まった本です。
読みごたえがあり集められた写真等もとても貴重な資料が集約されておりこの本が重版がないのは残念です。
所有している本も古くなりページとの綴じ目が避けるようになってしまったことと是非新しくアリスファンになったかたにこの本を読んで欲しいため。 -
ぽっぺん先生の動物事典
どんな形でもいい、手元に置きたい本です!
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ぽっぺん先生とどろの王子
子供の頃、大好きだったぽっぺん先生シリーズ。 娘にも読ませたいのですが、「日曜日」と「帰らずの沼」しか手に入りませんでした。
「どろの王子」はシリーズの中で一番笑って泣いたお話です。再販お願い致します。 -
ぽっぺん先生の動物事典
子供の頃、大好きだったぽっぺん先生シリーズ。
娘にも読ませたいのですが、「日曜日」と「帰らずの沼」しか手に入りませんでした。
動物事典は一番繰り返して読んだ本です。是非出版して頂きたく思います。こんな面白い本が絶版なんて、不思議です。 -
ぽっぺん先生と笑うカモメ号
ぽっぺん先生シリーズが好きな娘のために、復刊を希望します。
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アマテラス
手元に置きたいと思うから。
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ぽっぺん先生と笑うカモメ号
主人公がぱっとしない大人なのにどんどん物語の世界に引き込まれていきます。時におどろおどろしかったり、切なかったり、いろいろ考えさせられる本。そして、絶対にリアルに出てこないバアサン。最高。
子供の頃、寝る前に母に読んでもらっていた絵本です。
自分の子供にも読んであげたいのですが、なかなか見つからず。
古本でも一万円と高額です。
ぜひ復刊をお願いしたい一冊です。