ブルガーコフ、ベールイが読みたいので。

素晴しい作家ばかりなので。

古本屋を探してもみつからないので、いっそまとめて買えたらいいと思い。

いわゆるＳＦの感触というのはないけれども、政治小説とか風刺小説とかいうのとも違いますね。もっとグロテスクというか、奥深いコワさを感じます。ともかくまあ、筆力があるものだから、わけのわからない部分を、据え置き、据え置き、という感じで抱えさせられながら最後まで読まされてしまった。あれから何年も経つがいちども読みかえしていない。しかし作品のリアリティは印象に留めています。是非復刊を。

この本を持っています。なんでこんないい作品を絶版にしているのか不思議です。ロシア語学習者やロシア文学学習者の将来にもう少し理解がほしいと思うのは私だけでしょうか？

この本を読んで、なぜもっと早く出会えなかったんだろうと嫉妬した。犬の心臓を持っているという人がうらやましい。共産主義者たちには失笑してしまった。

知人からこの本の内容を聞かされて読みたくてたまらなくなりました

東野圭吾の「変身」を読んでいて、学生時代（２０年前）に読んだのを思い出しもう一度手にしたくなりました。

推薦している方がいたので興味があります。是非とも一読してみたいです。

映画を見ました。ちょっと怖かったですが、ぜひ本も読みたいです。

絶版らしい「犬の心臓」がリクエストに挙がってる！と、さっそく投票します。
ブルガーコフの作品は、何度読んでも新鮮です。是非復刊お願いします。

『巨匠とマルガリータ』の大ファンです。こちらもぜひ。

２０世紀ロシア最大の作家でしょう。
絶版にしておくのは勿体無い。

とにかく入手困難。古書市場にも出てこない。図書館で借りて読んで、あまりにも面白いので検索しまくって１万円出して古書を買いました。時代を経ても、少しも色あせない内容です。こんな本が埋もれてしまうのは惜しいです。是非是非復刊を！！

この小説を原作とする映画を見たことがあり、興味を持ちました。私はブルガーコフのファンでもあり、ぜひ原作を読んでみたくなりました。

絶版になっているのは非常に惜しいです。SFと風刺という彼らしい作品でありますね。

ブルガーコフの作品の中で読んだことがないから

前から読みたかった。面白そう。

おもしろそうです！ぜひ復刊を!!

読みたい