話術の達人、洒脱な夢声さんの声を活字で追いかけてみたいと思います。

今東光氏が、易学について専門書を書かれていたと、聞いた事はありました。もし可能であるなら、ぜひ復刊させて欲しいです。

かつて盛んだった、現代日本においてほぼ失われてしまったに等しい少年愛の概念やその経緯等について知ることのできる数少ない記録であり、明治以降の半ば強制的とも言える開国の風潮の中で禁じられたその精神を現世へ呼び戻し、後世へと伝える道標となろう。

学びたい

世界中の秀逸な短編～中編をテーマ別に集めた豪華なアンソロジーです。
刊行当時、何冊かは購入したのですが、全巻揃えるのは無理でした。そのうちに…と思っていたのに忘れていて気がつくと文庫化されていました。が、やはり安野光雅さんのハードカバーの装丁がとても素敵だったので、できればあのまま復刊してもらえたらと思います。

いい本です！

秘本についての記述を読みたいです。

古書店で数万するようです。「定本」をぜひ刊行していただきたい。

著者の大ファンです。
著者をより一層深く理解したい思い投票しました。

一度読んでみたいため。

今東光の処女短編集です。
収録作品の一部は別な本にも掲載されていますが、全ての作品が読めるわけではありません。
装丁もなかなか洒落ています。
初版のままでの復刊を望みたいところです。

ぜひ読みたい。

東光大僧正文壇デビューの記念すべき作品集。装丁もハイカラだったと思いましたが・・・。是非、復刻を。

木山捷平著「うけとり」

友人に勧められたのですが、手に入りません。
作家の　津本　陽　さんも好きな作家に挙げています
これは読まずにいられません。
どうか、宜しくお願い致します。

テーマ分けが面白く読んでみたいと思いました。

名作であるから

近所の図書館に揃っているので時々借りて読んでいます。変わったテーマ、有名な作家でもこんなへんな話を書いていたのか〜等、新しい発見があって好きなシリーズです。

学生時代だったので、全巻を揃えることができませんでした。
いまだったらちゃんと買いますので、ぜひ！

宗教観が変わりました。珍書を廉価で販売していた上野文庫にあって、1万円近い値段で売っていたので、本当に貴重書の様です。神保町のキントト文庫が、上野文庫と系統が同じ本を扱っているので、もし出ていたら、もう一冊欲しいです。（蔵書有）

是非とも読んでみたいです