最新の復刊投票コメント(キット・リード) 2ページ
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ベストSF1
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年刊SF傑作選(全7巻)
今読めない作品ばかりと聞いては、どうしても読んでみたくなります。
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年刊SF傑作選(全7巻)
アンソロジーは貴重
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ドロシアの虎
SF万歳!
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ベストSF1
レアですね。読みたいですね。1票入れとく。
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ベストSF1
一冊持ってたはずなんですけど、どこかへ行ってしまいました。
戦車の話、読みたいなぁ。 -
ベストSF1
サンリオ文庫にはいい作品がたくさんありましたね。もったいない。
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ベストSF1
『西暦1937年』ですね。1983年8月30日初版発行 359頁 560円 安田均他訳
1967年度のベスト・アンソロジーで、初版当時でも16年前のもの。どこかで「SFの極右と極左が集まっている」と評されたとのこと。 -
ベストSF1
読みたい人ばかりじゃないですか。
是非復刊して欲しい -
ベストSF1
サーバーは好きな作家です
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ベストSF1
おもしろそうですね。
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ベストSF1
ローマーの短編、チャンドラーの短編が読みたいので。
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ベストSF1
フレッド・ホイルのファンなので是非。
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年刊SF傑作選(全7巻)
そういえばこれ、誰もリクエストしていなかったんですね。
絶版SFアンソロジーは数あれど、これくらい復刊が切望されている書名が挙がっていなかったのも、不思議と言えば不思議。
「これがはたしてSF?」というような作品が多く、最初はマゴついた記憶があります。でも振り返ると、“気に入ったもの” や “気になったもの” が多いのです。 ―結局は何度も読み返すことになり、「これがSFだ」(少なくともSFの全く違う側面だ)と納得するに至りました。
「繰り返し読まれた本は豊かになります」とボルヘスもあるインタビューのなかで言っています。これはそういう本でしたし、1960年代の精神風景というものもわたしはこの7冊(特に後半の巻)で知ったような気がします。サンリオ文庫以前では、これが唯一のものだったのではないでしょうか。 -
年刊SF傑作選(全7巻)
「ベスト・オブ・ベスト」未収録の作品にそそられます。
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年刊SF傑作選(全7巻)
よんでみたいので
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年刊SF傑作選(全7巻)
年刊SF傑作選は、どれも入門者用の最適のテキストだと思う。
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年刊SF傑作選(全7巻)
ロバート・F・ヤングの大ファン!
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年刊SF傑作選(全7巻)
これはこれで貴重な本です。昔、めぼしい物を手当たり次第に購入していた頃、まとめ買いをして、一読「退いてしまった」ことを思い出します。それほど「これがSF?」というのも収録されています。
誤解があるようなので出自をちょっと・・・1956年から始まったジュディス・メリルの『年刊SFアンソロジー』は通巻で12巻刊行され、その後半の7冊がこの日本語訳版『年刊SF傑作選1-7』です。『SFベスト・オブ・ザ・ベスト(上)(下)』は前半の5冊84篇から27編を精選したアンソロジーで、内容的に重複してはいないはずです。ですからこれと『ベスト・・・』も勿論「買い」です! -
年刊SF傑作選(全7巻)
やっぱり全編読みたいですね。
オールディスの紙宇宙船の騎士たちを読んでみたくて。