| 著者 | キッド・リード |
|---|---|
| 出版社 | サンリオ |
| ジャンル | 文芸書 |
| 登録日 | 2003/10/26 |
| リクエストNo. | 20359 |
始まりは一つの死体だった。ある朝、新聞社でドロシアはリチャード・スロールの死を知る。子供の時、いつも傍にいて兄妹のように育ったリチャードが突然、同性愛殺人の被害者としてドロシアの前に姿を現したのだった。更に数日後、ドロシアはパーティで母の元愛人ゲイ・ラフキンと出会う。何かが起こり、ドロシアと母親の前から姿から姿を消したラフキン老人は既にドロシアのことを忘れているようだった・・・。それ以後ドロシアは変わり始める。忘れようと制圧してきた幼い頃の記憶が、もはや抑えようもなく、それ自体が猛々しい虎でもあるかのように暴れ、ドロシアの内面を犯し、幼児期の忌まわしい体験へと連れ戻す。
綿密な心理描写と巧みなストーリーテリングで徐々にサスペンスを高めながら一気に意外な結末へ導く・・・そうです。
綿密な心理描写と巧みなストーリーテリングで徐々にサスペンスを高めながら一気に意外な結末へ導く・・・そうです。
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2005/11/02
2005/11/02