井上靖先生の本では、私は知りませんでしたので、ぜひとも読んでみたいし、読んでほしいと思います。

読みたい。

テレビの再放送で見て読みたくなりました

序文が意外な著者。未読なので読んでみたい。

これは知らなかった。ぜひ読みたいですね。

まだ読んだことがない。井上靖は文章だけでなく、対談などでもとてもわかりやすく語れる人。この往復書簡集はどうなんだろうか。Kindle版があるそうだが、平山郁夫の表紙画・挿画つきでぜひ手にとってみたい。

絶版になっており、新しい紙質で読みたいから

古井由吉さんツナガリで参りました。他の方々のお話しも興味深いです。出版元のみ少々気になりますが。

こんなに面白くグイグイ読めて、
なおかつ現代への警告を
心の奥深くに染み入らせる小説はなかなかないと思う。

井上靖らしく社会風刺でも文章はあくまで瑞々しく美しい。

なぜ絶版になっているのか、理解に苦しみます。

ぜひ復刊を。映画化しても良いのでは？

井上靖の解説で読んでみたいので。

もう一度読み直したいから。

井上靖氏の解説もあるとのことで、岩波文庫版とあわせて手にしたい。

ぜひ、読んでみたい！

井上靖の自伝的小説「しろばんば」「夏草冬濤」「北の海」三部作に登場する「金枝」のモデルになった故・金井広氏の小説。中学時代の井上靖氏を文学に導いた友人の一人であり、井上靖の作品の愛読者にとって興味深い一冊。

読みたい。

買おうとしたら絶版でした。切ないです

試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。

なんともユーモラスなアンソロジー。マッチ好きにはたまらない。

第１巻のみ光文社から『遺品逸品』として復刊されましたが、残りの二冊も復刊して欲しい。

名士が好きです。これはぜひ見てみたいですね。復刊希望いたします。