最新の復刊投票コメント(美術・造形芸術) 2ページ
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キリストの聖なる伴侶たち
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聖母のルネサンス マリアはどう描かれたか
聖母マリアのイメージの変遷を知りたいので
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聖母のルネサンス マリアはどう描かれたか
聖母マリアのイメージの変遷に興味がある。
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キリストの聖なる伴侶たち
キリストの弟子達に興味がある。
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ルドン 私自身に
ルドンの作品は印象深いものが多く大変関心があるので、ルドン自身の言葉についても興味があり、是非読んでみたいと思いました。
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新しいものの伝統
戦後の芸術論としては、最重要書籍のひとつであるため
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ルドン 私自身に
芸術家自らが語るという点が貴重。
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世界文様事典
面白そうだから
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ルネサンス精神の深層
古書が高騰しているため
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デッサンの道しるべ
絵を描いているので、是非この本を読んでみたいです。
中古での購入も考えましたが、新品が欲しいです。
復刊よろしくお願いします。 -
子どもの美術
美術好きな子供にプレゼントしたい
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存在と苦悩
ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「孤独と人生」と合わせて、復刊を希望する。
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やさしい人物イラスト -どうすればうまく描けるか?
良著ときいたため
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デッサンの道しるべ
エルテ出版編集部による日本語版への注記を引用します。
『本書は、きわめてユニークな一貫した方式によってデッサンの、ひいては絵画全般の基礎を体得させようとする入門書で、アメリカでは、発売後40余年間に50万部を超えるロングセラーとなり、今日なお高い評価を得ています。』
本書はおそらく1920~30年代にアメリカで出版されたものであり、上記のように極めて多くの画家の支持を得た名著です。内容はとても本質的で、翻訳に数多くの問題があるものの(例えば『ドラペリー』という表記があるが、これは"drapery" = 布のひだ、発音はドレーパリーが正しい)、描くことに興味を持つ人であれば解読できると思います。
私が知る限りデッサンの教科書と言えるものはこれ以外無く、現在国内で印刷されている、描く能力に欠ける著者による教科書が引き起こす弊害をなくすために復刊が必要だと思います。 -
アニメーション美術 -背景の基礎から応用まで
アニメ背景の練習、特にスケッチの参考にどうしても欲しい。
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ルネサンス絵画の社会史
美術史学において重要な文献なので。
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イコノグラフィー入門
刊行からだいぶ経っていますが、現在のイコノグラフィー研究の動向を知るための日本語で読める貴重な資料かと思います。
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バロック論
バロック論として重要であり、バロック哲学を考える上でも役に立つし、不可欠であると思う。ドールスのバロック論の面白さを21世紀になってから気づく人は減ったが、いまでも面白いし、ドゥルーズの哲学と関連付けることもできる。
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バロック論
「バロック」を美術史、芸術史における、ヨーロッパに特有の、一回限りの時代区分、様式から拡張し、文化が生まれ、発展し、爛熟、衰えてゆくプロセス、循環史観上の概念として確立した名著… 知らんけど。(80年代に、ポストモダンの次はバロックだ、として、その基礎文献として挙がっていたが、未読のため)
美術、音楽、文学、建築だけでなく、ファッションの歴史に興味がある人、マーケティング関係者におすすめ。(既に哲学界隈では話題になっている?) -
アニメーション美術 -背景の基礎から応用まで
小学生のころ尊敬していた絵描きさんの家にあった教本です
ぜひとも復刊していただきたいです
キリスト教関連の絵画に興味がある