最新の復刊投票コメント(創土社) 2ページ
全326件
-
吸血鬼
-
ガルシア=マルケス全短篇集
新潮社で出ている「ガルシア=マルケス全小説」は、現在入手できる文庫のものと翻訳者はほぼ同じであるが、この本は、翻訳者が違う。そして日本語として自然で読みやすく面白く感じられる点では、こちらの翻訳のほうが好きだから。特に「青犬の目」「ママ・グランデの葬儀」においては、こちらの翻訳のほうが、より自然に物語の空気を感じることができる。創土社のものは借りて読んだ。新潮社のガルシア=マルケス全小説10巻は所有している。読み比べたいのでどうしても手元に置いておきたい。
-
スミスにおまかせ
ウッドハウスのものなら何でも読みたい
-
アンクル・サイラス
レ・ファニュの代表的な傑作のひとつながら、現状での入手は困難です。ぜひ、復刊していただきたい本です。
-
アンクル・サイラス
ファニュの吸血鬼カーミラを読んでもっとこの作者のものが読みたいと思いました!とても面白く、スルスルと読めてしまいました。
-
アンクル・サイラス
興味があります。
-
琥珀の魔女
兎も角、読んで面白い怪奇小説で、映画化されても少しも可笑しくない。にも拘わらず、正当な文学史では大衆小説扱いされたせいか、大学図書館でも余り見かけない。「大衆」文学であろうと、「純」(何が「純」なのだ?)文学であろうと、面白くなければ意味は無い。「面白い」とは圧倒的な筆力があるということ。マインホルトの小説はその資格を備えている。投票、宜しく!!!
-
琥珀の魔女
ラヴクラフトの「文学における超自然的恐怖」でも言及されている、ドイツ「19世紀」幻想文学の傑作。
どこか、創土社の絶版本をまとめて復刊してくれる出版社はないものでしょうか。 -
琥珀の魔女
興味あります。
-
吸血鬼
古書市場でも見かけない、幻の本となっています。ぜひ、復刊していただきたい。
-
吸血鬼
名前のみ有名で実物を見るのは困難。事実、大規模な図書館でも所蔵しているところは少なく、是非、手にとってみたい一冊。訳者の前川道介氏に敬意を表するためにも(前川氏がいなければ陽の目を見なかった文学作品は多かったはずだ)、絶対に復刊をお願いしたい。
-
吸血鬼
雑誌「考える人」の海外長編小説第172位に入った。
-
ガルシア=マルケス全短篇集
大部分の作品が本書によって初紹介された記念すべき選集。
-
ガルシア=マルケス全短篇集
-
ガルシア=マルケス全短篇集
こんな貴重な本が絶版とは惜しい。
-
ガルシア=マルケス全短篇集
未読なので
-
ガルシア=マルケス全短篇集
マルケスが絶版なんて、情けない。
-
ガルシア=マルケス全短篇集
邦訳されたものはだいたい読んだつもりだったが、この出版社のは知らない。
未読作品が収録されているかもしれないので。 -
ガルシア=マルケス全短篇集
ガルシア・マルケスの短編で、読めないのがあるのはもったいない。
-
ガルシア=マルケス全短篇集
古本は嫌だから。
ぜひ読んでみたい。