好きだったから見たい

鴨川つばめの絶版本。読みたいです。

3巻で止まっているのは悲しいから。

読みたいのでぜひ。

先だって､残念ながら
松本零士さんが亡くなられたとのニュースを拝見しました｡

子供時代､999やヤマトをよくテレビで観ていて､零士作品が大好きになりました｡

新しい作品をもっと観たかったのですが､
それが叶わないので､
代表作である999に投票させて頂きます｡

名作です。

５０年以上前に近所の貸本屋で借りて読みました。こどものフータくんが１００万円を貯めるために旅をしていた内容だったと思います。フータくんの名前はタフをひっくり返したもので、その名の通り、旅の途中に出会う様々な困難に耐えながら最後に１００万円を貯めることができたと記憶しています。１００万円貯めたとたん、銀行の人が集まって貯金をお願いするという落ちもあったような気がします。当時は旅の間に起こることにドキドキし、目標が達成されたところに感激した思い出があります。思い出すと懐かしさが込み上げてきますが、フータくんの顔や細かい内容までは忘れてしまったようです。機会があればひと目もう一度目にしたい思い出の本です。

子供の頃が懐かしい

もう一度、新刊を手にとって読みたいです。

この漫画で1円の大切さを学びました。いつか100万円で日本一周の旅に出てみたいです。

望月三起也先生の代表作なので

当時　ハマった漫画です。
望月先生の書き込み密度が凄いです。

未収録だし読みたいからです

井上智 版は読んだ事有るけど 一峰 版は未読なので 是非とも読みたいです

もう一度読んでみたい懐かしい作品です。

もう一度読んでみたい。

昔、チラリと読んだだけですが、とても衝撃を受けた記憶があり、どんな漫画だったのか今になって気になって仕方ありません。

花登筺原作、水島新司作画の「エースの条件」の続編。主人公・堂島剛は元高校野球のスイッチピッチャー。赴任した山奥の私塾の荒廃した生徒を野球を通じてまとめあげ強豪高校と互角に戦えるチームにして行く過程が胸熱な作品です。作品が発表された当時の時代背景や描写が現代にはマッチしないと言われてますが『本質はそこじゃない』！！生徒一人一人の個性、それを活かし引き出し野球選手への可能性を導き出す教師・堂島。様々な境遇の生徒たちが犯した過ちに気づき悔い改め自分の生き方を確立して行く生徒と教師の生き様が描かれている傑作です。少年キングでの連載を読み、アニメ化された作品をテレビで見て感動した幼少の頃が思い起こされます。当時単行本化もされましたが「少年キング」で描かれた最終回が編集されています。今こそ完全収録された作品として復刊すべきではないかと考えます。可能なら前作「エースの条件」とともにこのシリーズを再び世に送り出していただきたいです。一部の描写やセリフが現代に合わないからといって、作品がいわんとする本質を見ない風評ごときに押しつぶされ後世に伝えないのは日本の漫画文化の損失です！よろしくお願いいたします。

ばら巻で持っていますが、全巻揃えで読みたいです。
是非復刊を

大好きだったので