最新の復刊投票コメント(篠崎書林) 2ページ
全280件
-
英文法汎論(新版)
-
英文法汎論(新版)
国会図書館デジタル図書館に古い版のものはあるが、最新の増補訂正されたものを参照したいため。
-
ある朝、シャーロットは・・・
以前読んで忘れられない、もう1度読みたい。
-
英文法汎論(新版)
図書館にも滅多にない本で、古書は高額です。
腰を据えて読まなければならないので復刊しかありません。 -
そして、一輪の花のほかは…
TVで三谷氏により取り上げられた際、番組の終わり頃しか視聴出来なかった為、本の内容について聞く事が出来ず、非常に残念でした。
是非 読んでみたいと思い、検索しましたが、残念な事に 既に廃刊となっている様子。
古書として 僅かに出ていたお品もどこも売り切れで、結局 画像でしか見る事が出来ず 本当に残念な思いでおります。
平時から 読んでおく事が必要だったのでしょうが、今頃になって存在を知り、残念且つ 恥ずかしくも思っています。
今、大変な時だからこそ、一人でも多くの人が読める様に その機会を与えてほしいと、強く切望致します。
どうか、一刻も早く復刊していただけますよう、嘆願致す次第にございます。
何卒、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。 -
そして、一輪の花のほかは…
友人に薦められて
-
そして、一輪の花のほかは…
「今の危うい世界情勢を、描いたような絵本。戦争は愚かな人間によって繰り返される・・。線画?のみで、カラーも付いていない。文字も、題名に使われている様な文字。」という感想を見つけました。
そして最後のページがとても心に響く!
是非読んでみたいです。
ウクライナとロシアの戦時下、子どもたちに戦争について考えてもらいたい。
読み聞かせをしていますが、絶版で本が手に入りません。是非復刊してください。 -
自我の終焉 絶対自由への道
自己認識について
先駆的な本
発刊1980年で、残存数少ない -
そして、一輪の花のほかは…
テレビで紹介されていていい本だと思ったので。
-
ある朝、シャーロットは・・・
子供ころ、図書館で借りた本で、ずっと心の中に残っている作品です。
大人になっても読み返したい。
是非とも復刊お願いします。 -
ジェントルマンジム
最近YouTube動画内で紹介されているのを観て知り、中古本として購入しました。
現在相場としては500〜千円程ですね。
ですが出品数としては少なく感じます。
「風が吹くとき」を読んだ者が同じ著者の作品に興味を向けた時、そちらは(出版社、訳者は別ですが)新刊があるのに対して「ジェントルマンジム」が手に入らない状況はツライですね。
内容的にもこちらを読んで「風が吹くとき」は核の脅威を描いただけじゃなかった、主人公ありきの物語だったと思えました。
社会的弱者を切り捨てない世界を目指す時代に残すべき作品だと思います。 -
英文法汎論(新版)
日本の英語教育で用いられる学校文法の源流の一つである。英文法の実用書・研究書のなかで度々言及されてきたが、現在入手困難で、古書店やインターネット上で高額で取引されている。大学図書館や都道府県立図書館の蔵書としては残っているが、例文の非常に多い本書を網羅的に学習するには、手元にないというのは非常に面倒である。
別記の通り、著作権保護期間が満了しているため、泰文堂版が国会図書館デジタルラブラリー(ID:000000562428)で公開されているが、聞くところによると、本書は誤植が多く、英文法史研究者の手が入れられながら改訂されてきた歴史があるようだ。最新版の復刊を求めたい。
本書と合わせ、概略本である『英語統辞法概略』(篠崎書林)や『動詞時制の研究』(泰文堂)『動詞叙法の研究』(泰文堂・篠崎書林)、『精説英文法汎論』(篠崎書林)の復刊も合わせて要望する。 -
英文法汎論(新版)
名著なので。
1999年4月10日 新訂正版初版
が最新の版らしいのでお願いします。 -
英文法汎論(新版)
歴史的な価値から考えても絶版はありえないと思います。
先人の業績を後世に伝えていくことも出版の大事な役割のはずです。 -
英文法汎論(新版)
Twitter上でこの本の良さをアピールしている方を多く見かけていて是非読みたいと思った。古書だと15000円以上するようです。
-
英文法汎論(新版)
私は、社会人になってビジネスでのニーズもあって英語の学ぶ直しをしており、TOEICや英検の資格対策からスタートしたものの、学び直せば直すほど、表層的な知識ではない、より本質的な英語学習の必要性を痛感しております。
その観点から、私淑する方々の推薦もあって、細江逸記博士の「英文法汎論」が、日本における英語学習の歴史において非常に重要な業績を遺された必読書であることを知りました。また同時に、私をはじめとする現代日本で英語学習を実践している学徒にとって入手することが非常に困難であることも知り、その偉大なる業績が再度脚光を浴びて学徒の英語学習に資することを強く期待したいと思いますので、復刊を希望致します。 -
おおきな木
小さい頃読んだ、ほんだ きんいちろうさん訳の「おおきな木」が欲しいんだ、と大切な友人が言っており新品を贈れないだろうかと考えここにたどり着きました。村上春樹さんの訳も読んだが、ニュアンス含め幼い頃に味わった感触とやはり違うんだよね…とも。本田訳版は幼かった彼女の大切な記憶に深く結びついています。村上訳がどんなに素晴らしくても本田訳でないと意味がないのです。2つは元を同じくした違う作品だと考えますし、同じように感じてくださる方もいらっしゃると思います。かけがえのない作品として、本田訳版の復刊を望みます。
-
英文法汎論(新版)
この先、耐用年数を終えた古書は、消え失せてしまうのだろう。しかし、人間の心にくすぶる華氏451度は、鎮火させないといけない。歴史を知らずして文法は語れない。ぜひとも復刊をお願いいたします。
-
英文法汎論(新版)
最高峰の文法書が買えないのは非常に嘆かわしい。日本の英語教育のためにも必要。
-
英文法汎論(新版)
現在販売されている英文法書とは一線を画すそんな文法書です。誤植を訂正した新版が絶版になり、かなりの高価でネットで販売されていることからもその価値がわかります。ぜひ復刊を希望します。
有名な本で買いたい