『存在と無』とセットで文庫化してもらわないと困ります。

以前から読みたいものの全く手に入らないため。

「もっと細く」に至った経緯が気になる

ぜひ読みたいです

矢内原忠雄とジャコメッティとの深い親交の中から生まれた本。是非、よみがえらせて欲しい書籍です。

ジャコメッティと矢内原との繋がりに魅かれる。

サルトルを勉強するにつれ、この本はなんとしてでも読まなければいけないと思った。

以前は、学生の必読書とすら言われたサルトル。
この素晴らしい著者の全集が手に入らないというのは、文化的に危機的状況だと思います。

興味があるため。

「絶対放棄してはならない」何かのために．

集列化、惰性態など特異だが２０世紀社会を象徴する社会学概念を次々に創出。圧倒的なヴォリュームは近現代の歴史学・哲学の在庫棚卸を行いながら縦横に駆使して語る名著。或る意味行き詰まりの思想だが、とことん行ける所まで行こうとした名著だから。

読むべき本だと思うから。

読みたいです
そして、手元に置きたいです

本書は実践弁証法によってサルトルがマルクス主義（史的唯物論）を再構成し、「発見学」としての本来のマルクス主義を基礎づけなおすことをめざした力作です。
資本主義の「市場原理主義」が様々な問題を生み出している現在、『弁証法的理性批判』を文庫化し、たくさんの読者がその内容に触れることは大きな意義があると考えます。

日本の名随筆シリーズで入手困難な一冊。

解説が面白いのに。なんで絶版なんだろう。

読んでみたいです。

「創造的進化」や「笑い」などを昔読んで感動した。いま手元にないので、復刊版を一揃い購入して、もう一度熟読したい。

欲しいと思ったときに物はなし。
復刊を強く望みます。

豪華な執筆陣。ぜひ復刊して欲しい。