絵にひかれ1巻だけはかつて所有してましたが続きがあるならまとめて欲しいです

このシリーズは中世の十字軍を題材にした小説です。確かに富士見ロマン文庫で4巻まで刊行されました。そして関連というか、続刊としてジョン・クリーヴ＆中村康治氏によって5巻のみ光文社のCR文庫で刊行されました。書名は「艶説十字軍」です。可能であれば、そちらも含めた復刊の方が皆様には喜ばれると思いますが5巻は入手可能であれば失礼しました。
ご担当者様、ご留意下さいませ。

中学生時代、1番好きだったイラストレーターさんです。
今は随分と大人になりましたが、あの頃を思い出しいのまたさんのイラストを改めて見たいなと思いました。

いのまたむつみ先生の絵が好きだから！
結婚とどうじになくしてしまったので(´；ω；｀)

昔読んだ記憶があり、面白かったのを覚えています。
是非、復刊をお願いしたいです。

今の子達にも遊んでで欲しいから

もう一度読みたいため

作品として評価の高い本作を読んでみたい。また、より多くの人に触れてもらいたいから。

小学生の時なので、もう数十年前になりますが、とにかく一つ一つのコラムが楽しかったのを思い出します。もう一度読みたいです！

冲方丁が20年ほど前に書いたライトノベル。電子化もされず、重版も無いので、復刊をリクエストします。

電子化してほしいですねー。

当時文庫小説ばかり追いかけていてワールドガイドなどがあったのを知らず、読んでみたいので欲しいです

いのまたむつみさわの画集をコンプしたいのです

いのまたむつみさんの画集をコンプしたいので欲しいのです

とにかく欲しいのですよ

見たい……とにかく見たい

電子化もされていないため

是非！

今では本屋さんで買えない懐しいタイトル。

単純に明るい話ではなく、悲しいストーリー展開だったけれど、単行本を読み進めて最後の家族の挿絵にとても救われました。

真剣に読んだ、思い出深い作品です。
たくさんの人々が、カイルロッド本人も知らない時期から、彼を救おうと長い長い時間と準備をかけて奮闘していたこと。
中学生当時、読みながらたくさん泣いて人生観を学んだ気がします。

作中でキャラクター達が言ったセリフは、たくさん覚えています。
特に、女性傭兵のセリフは印象的でした。
「人間はね、自分に出来ることをするしかないんだよ」って。

この作品が、投げ出したくなったり、苦しくて甘えたい弱い私を、25年以上支えてくれていた事に、自分でも驚きです。

自分の子どもが小学高学年になり、親からプレゼントして一緒に楽しみたい作品だな、と思いました。

ぜひ、復刊をよろしくお願いします。
アニメ化も楽しみに、応援しています。
今ならとても壮大なスケールで、世界観を再現出来ると期待しています。

いのまたむつみ先生が大好きでテイルズや40周年の画集は持っているのですが、これは持っていないのでぜひ復刊して欲しいです❗️