昔の名著だというらしいので。

イアン・ワトスンにタニス・リーにマイクル・ムアコックって、贅沢な本ですね。読みたい。

イラストと世界に魅かれました

これだけ未読なのを20年ぶりに思い出してしまった。

本書は数年前に刊行されたものの既に入手困難でなので，ぜひ復刊してほしいです。

品切れが早すぎますよ

世界幻想文学大賞を受賞した名作。読みたくてたまらないのに入手できません･･･。復刊どうぞ宜しくお願い致します。

欲しいです。。。

エルリックの復刊に続いて欲しいです。

エルリック映画化にともなってか、ムアコック作品の代表作が続々と復刊していくようなので、これもその勢いで復刊して欲しいです。

天野氏のイラストで、一度新装版が再販されていますが、その時購入しなかったことを悔やんでます。是非復刊して欲しいです。

むかしから読みたかった本なのでぜひ復刊してほしいです。

頭痛が、すれば面白いものと、分かります。（頭痛がしないとダ
メ）だから読んでテストをしたい。

'New Worlds'系作家陣揃い踏みの贅沢本ですね。
収録作品がどうこうよりも、60年代、というSF史上特異な時代を感じることができる、貴重な一冊であろうと思います。アメリカのニューウェイヴSF作家の作品集などと読み比べるのも面白い。
ムアコック氏が「SF作家」だったころの作品と詩、というのにも食指が動きます。

「北京交点」　英文で読みましたけど、日本語でも読みたいです。

ムアコック以外の名前が訳分からん不心得モノに
読ませてやって下さい。

どの作品にも愛着があるのですが、「心のオランダ」は '60年代ニュー・ウェーヴＳＦの生み出した最良の作品のひとつです。ゾリーンは作品を二編しか発表しなかった寡作家なので（この作品と「宇宙の熱死」のみ）ほとんど誰も問題にしませんが。
Ｄ・Ｍ・トマスの詩「適合する臓器提供者を求めて」には泣きました。いま読み返しても泣けます。
読みにくい翻訳だと言う人もいましたが、自分は気に入ってます。必ずしも翻訳のせいとばかりは言えない。もともと原文が解り易く書かれていませんから。

ムアコックが読みたい。

1979年12月30日初版発行 446頁 580円 野口幸夫訳
その昔、高橋源一郎が無茶苦茶貶していたのを読んで「読もう」という気がなくなり、本箱の隅に埃をかぶったままでした。
ニューウェーブSFについては好みが分かれそうですね。私も読み返してみます。

ムアコックが入ってたので。