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最新の復刊投票コメント(ウィリアム・S・バロウズ) 2ページ

全337件

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    このシリーズのベスト版、『SFベスト・オブ・ザ・ベスト(上・下)』は復刊時に購入しましたが、ジュディス・メリルの年刊SF傑作選は全て読んでみたい。

    msg msg

    2013/09/23

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    昔、買えなかったこのシリーズを是非読みたい!
    特に、ボブ・ショウの『去りにし日々の光』が。

    フック フック

    2013/09/02

  • 爆発した切符

    ウィリアム・S・バロウズ

    最近バロウズにはまったものでどうしても読みたいのです。

    hiro hiro

    2013/06/29

  • 爆発した切符

    ウィリアム・S・バロウズ

    バロウズは復刊させるべき!

    うっきい うっきい

    2013/05/10

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    一部持っていますが、ぜひとも全巻揃えたいですね。

    舞茸 舞茸

    2013/03/15

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    是非とも1度読みたい

    マイヤ マイヤ

    2013/03/14

  • ノヴァ急報

    ウィリアム・S・バロウズ

    河出さんに期待します。

    都心 都心

    2013/03/06

  • 爆発した切符

    ウィリアム・S・バロウズ

    必要な小説です。

    都心 都心

    2013/03/06

  • 爆発した切符

    ウィリアム・S・バロウズ

    バロウズ読みたいです。

    アッシャー アッシャー

    2013/01/23

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    是非まとめて読んでみたいので。

    poso089 poso089

    2013/01/17

  • ライターズ・アット・ワーク

    ウィリアム・S・バロウズ、アレン・ギンズバーグ他

    是非、読んでみたい。セリーヌにはまったけど限られたものしか読んだことないので

    イトナイ イトナイ

    2013/01/06

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    ぜひ読んでみたいです!

    桜霞 桜霞

    2012/11/05

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    一度読んでみたいです。

    hyper hyper

    2012/09/07

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    SF好き者としては、おさえておくべき作品の数々。一部もってますが、全部読みたいです。

    つみれ つみれ

    2012/05/14

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    優れたアンソロジーが不足しているので。

    boogie boogie

    2011/10/05

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    1と3だけを持っているのですが、とても面白いのです。ぜひ、揃えたいです。

    さる さる

    2011/09/04

  • 爆発した切符

    ウィリアム・S・バロウズ

    バロウズかっこいいよ

    daken daken

    2011/06/01

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    今読めない作品ばかりと聞いては、どうしても読んでみたくなります。

    やす やす

    2011/05/06

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    アンソロジーは貴重

    daken daken

    2011/04/25

  • 年刊SF傑作選(全7巻)

    ジュディス・メリル編

    そういえばこれ、誰もリクエストしていなかったんですね。
    絶版SFアンソロジーは数あれど、これくらい復刊が切望されている書名が挙がっていなかったのも、不思議と言えば不思議。
    「これがはたしてSF?」というような作品が多く、最初はマゴついた記憶があります。でも振り返ると、“気に入ったもの” や “気になったもの” が多いのです。 ―結局は何度も読み返すことになり、「これがSFだ」(少なくともSFの全く違う側面だ)と納得するに至りました。
    「繰り返し読まれた本は豊かになります」とボルヘスもあるインタビューのなかで言っています。これはそういう本でしたし、1960年代の精神風景というものもわたしはこの7冊(特に後半の巻)で知ったような気がします。サンリオ文庫以前では、これが唯一のものだったのではないでしょうか。

    occam's razor occam's razor

    2003/07/02

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