最新の復刊投票コメント(軍事) 194ページ
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世界の軍艦 ソ連編
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世界の軍艦 ソ連編
ソ連海軍大好きなので
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全滅の戰列 バルチック艦隊回航記
戦前に出版された文献ですが、これほど面白い戦争伝記は他にないと言えます。著者の文章力と訳者の翻訳能力が見事にかみあった知られざる名著だと思います。日本海海戦といえば東郷司令長官、という偏った知識に一石を投じてくれました。
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全滅の戰列 バルチック艦隊回航記
バルチック艦隊は、日本海軍に、やられたよりも、祖国ロシアに
やられたと言うのは、後から歴史を「落ち着いて」みれば、あの
「日露戦争」も、ホントウのホントには、あの時、日本は、やっ
と勝てたのに、それを「大勝利!」だと思い込んでしまったの
だったと言うことからも傍証される。ーーーーしかし、この「お
マヌケさ」は、今の日本人にも続いているらしい。 それを、観
る上でも、読んでみたい。 -
全滅の戰列 バルチック艦隊回航記
「内容」欄を読み、興味を引かれたので。
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全滅の戰列 バルチック艦隊回航記
興味を持ったため。
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全滅の戰列 バルチック艦隊回航記
『バルチック艦隊回航記』この本については
唯タイトルのみを予て聞き及んで居りました。
蓋し、海戦百周年の皇紀2665年の本年故に、
この書の価値も大きいと言えませう。 -
全滅の戰列 バルチック艦隊回航記
見たことがないので読んでみたい
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海上権力史論
特に米国の国策に関して絶大な影響があった本である。
セオドア・ルーズベルトが読んで感激したといわれ、それ以降
マハン流のシーパワー確立がアメリカの国家戦略となった。そして、
セオドアの甥のフランクリンルーズベルトが海軍のことを「MyNavy」というくらいルーズベルト家は海軍に肩入れすることになる。
今や唯一の超大国となった米国の基本方針はこの本から始まったとも言われる。米国の行動を理解するためには是非一読するべきなのではないだろうか?
また日露戦争の英雄、秋山真之が米国滞在中師事を受けたのも彼である -
海上権力史論
『海軍戦略』と一緒に大学時代に読みました。懐かしいですね。
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海上権力史論
『海軍戦略』の復刊リクエストでも書きましたが、マハンの著作が書店にないのはさみしいです。
21世紀の海上覇権目指している中国海軍の昨今を考えると、軍事音痴な日本の政治、経済界そして知識人の必読の古典かも。 -
海上権力史論
現在もなおアメリカの軍事ドクトリンに大きな影響を与えている一冊。
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海上権力史論
マハンの言うsea powerという概念は{評価は様々だが}現在でも通用するものであると思う。この本が絶版になっていると聞き非常に残念に思う。
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海上権力史論
日米海軍の方針を定める上で影響の大きかった一冊。
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海上権力史論
海軍の重要性を現代日本人は再考すべき。そのためにぜひ読むべき古典だと思う。
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海上権力史論
現在、諸戦略論を勉強中のため、名著の復活が望ましい
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海上権力史論
海上権力の効果について興味があるから
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海上権力史論
読んでみたいと思って検索するとなくなっていた。
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海上権力史論
他人から名著だと薦められたが、何処にも置いてないので読めないので
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海上権力史論
基本ですよね? ねッ!
他の大手出版社の新書も徐々にカラー化が進んでいる中、日本のカラー版新書の嚆矢たる、平凡社のものが全て絶版であるのは寂しい。折角、平凡社新書を創刊したのであるから、一流の執筆者と写真家を起用してあらゆる分野のテーマをとりあげた、カラー新書140冊の復刊も望む。