最新の復刊投票コメント(講談社) 179ページ
全89,741件
-
男おいどん 全6巻
-
ドクターマリオくん
ドクターマリオが主役の漫画を読んでみたいこと、また同作者のプププヒーローが好きであるため復刊を希望します。
-
ドクターマリオくん
幼少期にリアルタイムで読んでいました。
大人になってから単行本化されていないのを知り驚きました。
是非またあのドクターマリオくんの世界を楽しみたいなと思っています。よろしくお願いします。 -
小説 仮面ライダービルド (講談社キャラクター文庫)
平成ライダーで、唯一ビルドだけ未だ小説が出ていないのと、エボルトとの決着をいい加減に見たい。
-
博内和代 短編集
チャックのある風景を見て、他の作品も気になったので、いつか読んでみたいです。
-
KABA OTOMO KATSUHIRO ARTWORK
喉から手が出るほど欲しいから(定価で)
-
Q&A ~QUEEN AND AMARETTO~
好きな作者の作品ですが、現在読む手段としてはプレミア価格になっている本作を買うしかなく中々手が出ません。是非とも読んでみたいので復刊を希望します。
-
宇宙刑事シャイダー
子どもの頃に読んだ記憶があります。もう一度読みたいです。
-
かいけつカッコマン
小学校低学年の頃、毎月楽しみにしていたマンガです。最終回を読んで号泣しました。マンガを読んで泣いたのは、カッコマンが初めてでした。ぜひ復刊をご検討ください。
-
化物語 22 特装版
中々買いに行けない間に売り切れたから
-
ハリスおばさんパリへ行く
かなり前に、何かの本で紹介されていて読んでみたいと思いましたが、既に入手出来ませんでした。映画化で角川文庫から「ミセス・ハリスパリに行く」として発行されたものを読みました。自分でもどういう感情かわかりませんが、心を掴まれ何度も何度も泣きました。そして、やはり昔の装丁で読みたいという気持ちになりました。よろしくお願いいたします。
-
博内和代 短編集
像一本寂静的抒情小说,想到了马尔克斯写的百年孤独。在网络上看到他画的有拉锁的风景,虽然我看不太懂日文,所以我为了看懂日文,我一边查词典一边看漫画。但能感受到作者表现力和文学性太强。上班疲惫时,还是通勤时。有时都会打开手机反复观看这个漫画。不经意间想到了现在的生活,每个人其实都是如同行尸走肉一般生活,上班,下班,通勤,为了填补空虚不得不找另外一个人,但也是空空如也,又发现作者是画成人漫画的,和他自己画的短篇小说漫画,比起来不得不大吃一惊,后来再网络发现,这个网站支持作者的漫画出版。我希望作者的短篇绘画能够出版,第一次见到海外有这样的漫画家,我不希望被淹埋,希望能面世。
-
Ordinary±梟-オウル-
Ordinary±梟-オウル-最初は講談社の月刊アフタヌーン2005年2月号に掲載されたマンガです。その後小学館に移籍しサンデーGX2008年1月号に特別付録として掲載されました。
Ordinary±というマンガの前日譚でデストロ246に登場した的場伊万里が主人公なのですがサンデーGXで単行本化されたとき何故かOrdinary±梟-オウル-は掲載されませんでした。
新装版としてordinary±に掲載でも今連載中のデストロ016のおまけでも構いませんので
ぜひ復刻して欲しいです。てか読みたい!! -
KABA OTOMO KATSUHIRO ARTWORK
AKIRAセル画展の開催、新作映画の公開、大友全集など大友克洋関係が盛り上がっている!
-
ポケットの中の赤ちゃん
こども時代に読みました。
宇野和子さんがイラストまで描かれたんですね。
どうしてもまた読みたくなって探していて知りました。
個人個人のこころ本位で生きていけない時代だからこそ
このような感情を濃やかに表現した作品をこどもさん達に届けてほしい。
ぜひ復刊を。 -
恋する女の子のお菓子BOOK全3巻
また読みたくても、何処にも売ってなくて
見つけても高額すぎて買えないため -
キャンディ・キャンディ
再び読みたいのはもちろんですが、後世に残すべき名作集だと思います。
-
総天然色バカ姉弟
漫画自体はヤンマガwebで無料で読めますがやはり紙で欲しいです、好きな漫画がいつの間にか高額転売の温床になっているのがとても悲しい。
重版して適正な価格で購入出来るようにして欲しいです。 -
絶望の書|ですぺら 辻潤エッセイ選
辻潤の随筆は今なお魅力を放ち、今だからこそ輝きを放つものと思われる。絶版となって久しい本書が復刊され、多くの人々が辻潤に触れることを願う。
-
わたしのなかのかれへ(上・下)
数々の短文を集めたエッセイ集ですが、文芸作品より面白いくらい。
古本で買って45年間くらい、生涯の愛読書です。今の若い人にも読んでほしい。昭和という激動の時代にこれほどシニカルかつクールな分析が出来た人がいたこと。
松本先生の訃報のニュースがワイドショーにてこの作品が時間をかけて取り上げられた際に、読んでみたくなった!!