最新の復刊投票コメント(海外文芸) 17ページ
全71,212件
-
「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
-
未来のプロフィル
各所で引用されているのを見かけますが、なかなか手に入りません。いわゆる「クラークの三法則」の初出がこれらしいので気になっています。是非復刊していただきたいです。
-
快楽
この名著を埋もれさせてしまって良いのだろうか!!??いやよくない。この名著が母国語でもはや読めないなど、我が国の宝の損失である。
-
スター・ウォーズ・クロニクル エピソード4,5,6/ビークル編
この本は以前に出ていたクロニクルの再販で同じ内容だと思い買い逃しました。その後、不当に高い価格でオークションなどに出されてしまう程、数が出なかった理由は内容について宣伝が足らなかったのではないでしょうか?多少価格が上がってしまっても良いので是非とも復刊させて欲しい所です。
-
「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
現代に必要な情報、物の考え方が詳しく書かれています。
-
バック・トゥ・ザ・フューチャー (ポプラキミノベル ろ 1-1)
ぜひ復刻&電子書籍化してほしいです
-
「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
タフティを読み、ヴァジムさんの世界観をもっと知りたくなったので復刊を希望します。
-
ケイティー
子供の頃に読んでとても印象的だった
主人公の心情でモノクロからカラフルな世界になっていく様子に心を打たれた
またあの素敵な挿絵とお話を読みたい -
世界の恐怖怪談
子どもの頃に家にあったのですが、怖くて少し見ただけで読みきれず…。
今なら読めるのですが、いつの間にか家にはなくなっており今度こそ最後まで読みたいです。 -
ファントム 上下巻
文庫を買って友人に貸して戻ってこず、2冊ずつ再購入して1冊を貸し出し用、1冊を自分用にしたはずが、やはりどちらも貸し出してしまって戻ってこない…。
哀しく思った時には既にもう手に入らず、ぜひ復刊して欲しい作品です。 -
紙葉の家
どうしても気になる!レビューがみな絶賛なのに、中古価格は2万円にのぼり手が出ない!新刊読みたい!!
-
アルラウネ 全2巻
怪奇小説アンソロジーで短編を読んで気になっていた作家です。品切・絶版が多く、収蔵図書館も限られているので中々手に入らず読めていません。是非復刊していただきたいです。
-
現代ドイツ幻想短篇集
ハンツ・ハインツ・エーヴェルス、グスタフ・マイリンクが気になっていて、収録されている本を探しています。あるにはあるのですが、品切・絶版が多くなかなか手に入りません。中でも本書のラインナップが気になるので是非復刊してほしいです。
-
神の目の小さな塵 上・下
国内でも海外でも名作とおすすめされており読みたいと思ったが、相場は上下巻セットで2万円ほど
図書館にもほとんど置いていない -
点字つきさわる絵本 はらぺこあおむし
点字付きのはらぺこあおむしの絵本です
食べ物やあおむしにもフェルトなどを使って表現されており、たくさんの子どもたちに触れて欲しい絵本です -
「願望実現の法則」リアリティ・トランサーフィン〈2〉魂の快/不快の選択
二ーズがあるから高値がついているので。
-
「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
ニーズがあるので
-
太陽の東・月の西 〈北欧伝説〉
母が好きだと言う本で、私は読んだ事がないのですが、ニールセンの美しい挿絵で是非読んでみたい為、復刊を希望いたします。
-
これからの一生
エミール・アジャールは、『自由の大地 天国の根』で1956年のゴンクール賞を受賞したロマン・ギャリー(ロマン・ガリ、ロオマン・ギャリイ)の別名であり、本作品で1975年に同賞を再度受賞している。
いったい、こんなに笑える純文学って、他にあっただろうか?
しかも、散々笑わせ倒しといて、やがて悲しきなんだから超絶技巧だ!
主人公の少年モモのシニカルな視線で語られるパリの貧民街の人々は、あまりにもおかしくて悲しい。
図書館本で読んだが、どうしても欲しくなってしまった。
手元に置いて、年に一回は読みたい本だ。 -
ロマン・ロラン全集〈第10〉フランス革命劇
ロマン・ロランのこれらの一連の革命劇は、「群衆と権力」というテーマを考える上でとても興味深い。
今もなお現代を鋭く照射する、フランス革命の文化遺産でもあるこれらの戯曲が、誰にも読まれずにこのまま歴史の闇の中に埋もれていってしまうのは実に無念だ。
ぜひ、復刊してもらいたいものだ。
充分その価値はあると思う。
読んでみたい