最新の復刊投票コメント(軍事) 16ページ
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戦後日本の防衛と政治
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
著者はポーランド留学経験があり、ポーランド史が専門。ポーランドは中世以来、経済発展のためにユダヤ人を受け入れ、中世最大のユダヤ人人口を擁した。フランス革命前後にポーランドはオーストリア、プロシア、ロシアによって分割され、ロシアが最大のユダヤ人人口を受け継ぐことになる。中世ポーランドによるユダヤ人利用の考え方と日本によるユダヤ人利用の考え方との共通点や相違点などの比較分析・考察なども本書の中に反映されているのではないかと期待している。ユダヤ人問題研究者にとっては是非とも入手したい一冊だ。
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コンスタンティノープル陥落す
当時の歴史に興味があるため。
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カチンの森 ポーランド指導階級の抹殺
図書館で読んで面白かったので。内容も今読んでも全く古びていないと思います。
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戦うソヴェト・ロシア 全2巻
ぜひ読みたい
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軍部と民衆統合 日清戦争から満州事変期まで
とても興味深いテーマなので。
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ホロコースト全史
絶版になってるとは知らなかった。現在の視点で読んでみたい。
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カチンの森 ポーランド指導階級の抹殺
絶版になっているとは知らなかった。
ナチスについての書作は国内でも多く翻訳されているが、他の国におけるこうした歴史はあまりないので、貴重な一冊だと思う。 -
火器の誕生とヨーロッパの戦争
技術史家ホールによる傑作。日文資料としてこの上ない価値があり、そのために復刊を希望します。
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帝国海軍の航跡―父祖たちの証言
学校の歴史では、真珠湾攻撃とミッドウェー海戦ぐらいしか教えられない現実の大東亜戦争の海戦部分を、現実に従軍された方々の生の声をもとに、解説する名著です。
なぜ、先の大戦で敗北したのかを知り、今、日本の置かれている情勢を考える際の道しるべとして、ぜひ、皆さんにお勧めしたいです。 -
帝国海軍の航跡―父祖たちの証言
出回っている古本が高額過ぎて購入出来ず、地元の図書館にも入っていないため。
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帝国海軍と艦内神社 -神々にまもられた日本の海
旧日本軍というと、粗野で野蛮というイメージが先行してしまっているが、それは歪められた姿である。
我々の祖先の正しい姿をこの本を通して若い人達にも知って欲しいと思う。 -
帝国海軍と艦内神社 -神々にまもられた日本の海
ほしかったのですが、絶版になってしまい、買えなかったので、ぜひ、復刊してほしいです。
それぞれの軍艦内に設置された神社について解説されておりまして、艦コレ好きには、聖地巡礼のお供になりますので、ぜひ。 -
帝国海軍と艦内神社 -神々にまもられた日本の海
若者に広く勧めたい良書ですが、古本市場で高価に取引されてしまっているため、入手が難しくなっています。復刊を望みます。
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帝国海軍の航跡―父祖たちの証言
広く若者に勧めたい良書であるが、中古本市場で高価で取引されてしまっており入手が難しいため。
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ホロコースト全史
いつか購入しようと思っていたが、既に絶版だったとは。
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第二次世界大戦歴史地図
内容を拝見したが、ぜひ見てみたい。
表紙はおそらくスターリングラードだろうか。部屋の一部屋を奪いあう史上最悪の地上戦が絵図として見れるならば、とても貴重な一冊と言える。
また、ソ連の満州進行、千島列島占領が描かれているとある。じつはこの部分、日本の書籍では描かれることがほとんどない。歴史資料として、ぜひ復刊すべきと考える。 -
第二次世界大戦歴史地図
第2次世界大戦を豊富なグラフと図で解説した一品。
類書は数あるがこちらの本が未だに一番良くまとまっており分かりやすい。
欧米人の著書はアジア・太平洋戦線についての記載が薄いこともあるが、本書はそのようなことはなく、しっかりとソビエトの滿洲国侵攻や千島列島への上陸作戦まで記載されている。
可能ならば最新の研究を反映したものがほしい。 -
米陸軍戦闘マニュアル全2巻
読んでみたい
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箱館戦争史料集
復刊を買い逃しました…本当に欲しい本なのでどうか…何卒……
内容に興味がある。