最新の復刊投票コメント(ニーチェ) 16ページ
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ニーチェの哲学
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ニーチェの哲学
これは研究者が基本文献の一つとして読まなくてはならない本である。ニーチェ研究では、ハイデガーと同じくらいの基本文献なので、ぜひ復刊を。
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ニーチェの哲学
欲しいです
2010/08/22
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ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
西洋思想を学ぶのに欠かせない本です。是非復刊お願いします。
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ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
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ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
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ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
レーヴィットはどれも難解なので、是非日本語で読みたいし、この著作は代表作に当たると思いますから、なんとかして頂きたいと思います。
ドイツ哲学ですから、ヴァレリーなどより硬いでしょう。が、レーヴィットに限っては、その著書「ヤーコプ・ブルクハルト」が文庫化されていて、興味深かったので、もっと読みたいという感じがあります。 -
ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
ただただ読みたいだけです。よろしくお願いします。
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ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
レーヴィットさんの主著とされるもの。ヘーゲルからニーチェへ至るヨーロッパ思想
の流れを、ヘーゲルによるキリスト教と市民社会の融和。キルケゴールとマルクスに
よるヘーゲル的融和の分裂、実践によるその解決。ニーチェによる永劫回帰の自然の
復活。という内容だったような・・・。
25年前に2ヶ月かけて読んだが、この程度しか覚えていない。柴田さんの逐語訳
は、こと美的な感性をもつレーヴィットさんの文章にはぴったり。レーヴィットさん
は、永遠に変わることのない自然世界とその中で人間(世界)を捉えるべきだと主張
し、近世以降からハイデガーに至るまでの哲学に含まれる<進歩>、<歴史>、<神
>の観念を批判し、それらは哲学ではないと断言した。レーヴィットさんは哲学者た
ちに対して哲学を主張した人で、当時も今も珍しい哲学者であり、重要な哲学者だ。
日本人は<哲学>という言葉に踊らされることが多いと思う。わけの分からないこと
を哲学だと思い込む人が多いのではないか。そんなことはないのに。レーヴィットさ
んの復刊を望むゆえんだ。 -
ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
すき
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ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
読んでみたいので。
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ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
カール・シュミットの邦訳(未来社)の付録であったシュミット批判を読んで、レーヴィットの鋭さに感服しました。現在レーヴィットの翻訳は数少ないようなので、ぜひこの著作を復刊してほしいです。
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ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
社会学、哲学に多大な影響のあるレーヴィットの哲学を理解するためには、どうしてもニーチェを研究する必要がある。ニーチェによってどのような影響を受けたのか。それを知るためにはこの本を復刊するのが最も適正である。
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ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)
内容に興味があり
2009/10/14
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尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理
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尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理
絶版ですか、、、うーん。
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尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理
ふぅむむ…
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尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理
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尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理
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尖筆とエクリチュール ニーチェ・女・真理
えっ絶版してたんですか。。
いや、っていうか最近刊行された『ニーチェは今日?』に
森本和夫訳が「尖筆先端の問題」と題されて再び出されましたよ。
もとはEperonと題されたニーチェに関するシンポジウムの講演ですね。
上の訳では仏では全2巻で出版されたもののうち、
クロソウスキー、リオタール、ドゥルーズのものとあわせて4本
で構成されているわけです。
改訳出版希望!