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最新の復刊投票コメント(数学) 155ページ

全9,876件

  • 古代の精密科学 (科学史選書)

    オットー・ノイゲバウアー

    貴重。
    類書があれば教えてくほしい。
    文庫にしてください。

    楽it天 楽it天

    2011/10/06

  • 秋山数学講義の実況中継 上・下

    秋山仁

    名著と呼ばれているから。

    カズ カズ

    2011/10/06

  • 数字のない数学

    ベンディック

    読んでみたいです。

    maimi09 maimi09

    2011/10/05

  • 代数学

    成田正雄

    初等代数学の丁寧な内容が素晴らしいです。

    ata ata

    2011/10/05

  • 数学論序説

    倉田令二朗

    倉田先生の御本に興味があります。

    ヤンウェンリ ヤンウェンリ

    2011/10/04

  • 楕円曲線論入門

    J.H.シルヴァーマン/J.テイト

    『楕円曲線論入門』は楕円曲線論について日本語で書かれた初めての入門書だからです。『楕円曲線論入門』が絶版で入手不可になってしまったのは非常に残念です。ぜひ復刊して欲しいと思います。

    sjt2 sjt2

    2011/10/03

  • なべつぐのあすなろ数学I~数III

    渡辺次男

    浪人時代に何度も読んだ。雑談部分も含め、もう一度読み直したい。

    xishuangbanna xishuangbanna

    2011/09/30

  • 計算論理学入門:AIとコンピュータサイエンスへの論理的アプローチ

    赤間世紀

    いいほんだから

    [未設定] [未設定]

    2011/09/30

  • 素数夜曲~女王の魅惑

    吉田武

    tutaehp tutaehp

    2011/09/29

  • 別冊数理科学 「数論の歩み」-未解決問題への挑戦- 2000年10月号

    加藤和也・他24名

    興味深い記事が載っているので。

    tutaehp tutaehp

    2011/09/29

  • 数学研究法

    黒山 人重

    数学に対する姿勢を説いた名著です。復刊されることを希望します。

    gospeler gospeler

    2011/09/29

  • 数理物理学の方法 全4巻

    R.クーラント D.ヒルベルト

    物理数学の専門書として、手元におきたい

    ポー ポー

    2011/09/28

  • 現代数学概説Ⅰ

    彌永 昌吉, 小平 邦彦

    ぶ厚い本がほしい

    ドラゴン ドラゴン

    2011/09/28

  • ブルバキ数学原論

    ブルバキ

    ほしい

    ドラゴン ドラゴン

    2011/09/28

  • 解析入門 全6巻

    松坂和夫

    全巻揃いで復刊して欲しい。

    blanc blanc

    2011/09/27

  • さんすうだいすき 全10巻

    遠山 啓

    良書として伯父に中古本をプレゼントしてもらいました。
    とてもよい本で、子供たちも楽しんで読んでいます。
    幼稚園年長組の長女が、繰り上がりの足し算ができるようになりました。
    中古本では、付録のタイルがついていませんでした。
    もっとたくさんの子供たちにこの本を知ってもらい、楽しみながら頭脳を鍛えてもらいたいです。

    [未設定] [未設定]

    2011/09/27

  • 古典力学の数学的方法

    ウラジミール・イーゴレヴィッチ・アーノルド 著 / 安藤韶一 蟹江幸博 丹羽敏雄 訳

    あっと言う間に品切れになってしまいました。復刊希望です。

    satajima satajima

    2011/09/24

  • 秋山数学講義の実況中継 上・下

    秋山仁

    数学の個々のジャンルの解法を扱う本は多いですが、数学全般にわたって共通して通用する見方・アプローチの仕方を伝授する本は少ない気がします。目次をみて「読んでみたい」と思いました!

    摩周 遍里 摩周 遍里

    2011/09/24

  • 連続体仮説

    ポール・J.コーヘン/近藤基吉

    表題の通り連続体仮説についての本で、具体的には著者が開発した強制法によって連続体仮説が所謂ZFCから独立であることが述べられている。

    そういう意味ではやや狭い興味の本に思えるかもしれないが、非専門家に向けた講義に基づいており、公理的集合論が初歩から丁寧に解説されているため、公理的集合論の入門書として非常に有用である。

    日本語で読める公理的集合論の本はさほど多くなく、しかも集合論を専攻するつもりのない学部生に読める本はさらに少ない。講義録が元になっているということから個々の話題に深入りしすぎることなく、しかも連続体仮説の説明のための背景として足りる程度に充分な説明が行われている。

    公理的集合論自体の解説(第二章)は40ページ足らずだがその前の第一章で「論理学における一般的な背景」として原始帰納関数やゲーデルの不完全性定理などの話題が、これもコンパクトにまとめられている。(第一章は少しコンパクト過ぎて読みづらいかもしれない)。

  • 微分位相幾何学

    田村一郎

    手元に置いておきたい。

    [未設定] [未設定]

    2011/09/23

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